欧米「イスラム死ね」インド「イスラム死ね」日中韓「イスラム死ね」 イスラムって何でこんなに世界中で嫌われてんの? [878970802]
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ぶっちゃけイスラムって統一教会以上に“政治的”な宗教だよな
ムスリムはどこにいてもイスラムの利益のために行動する 郷に入っても郷に従わないから
時代や場所を問わずこの性質を持った民族は迫害されがち イスラム「イスラム(他派)死ね」
凶暴過ぎるんよ割とマジで 日本で言うと名古屋みたいなもんなんじゃないの??? あいつら布教活動みたいなんしてないのになぜかどこでもいるじゃん イスラムはいろいろな生活様式全て含めてイスラムだから近代民主主義とは折り合い悪い イスラムは反米の同志だろ
イスラム戦士達も日本の英霊達の事を尊敬してるぞ イスラム教はわりと他の宗教には寛容なんだよなぁ
異教徒に厳しいのはキリスト教のほうだが パレスチナ国
2019年7月時点で、国際連合加盟国(193か国)中、138か国が国家承認
嫌っているのは西側の一部なんじゃね シオニストのほうが嫌われてるし地球にとって害悪だから根絶やしにすべきと思うが キリスト教圏は自分たちがやらかしてきたことを棚上げして逆恨みしてるだけ
インドは領土問題
日中韓は馬鹿 >>15
大丈夫お前
ユダヤ「ユダヤ教徒以外死ね」
キリスト「ユダヤ教徒とキリスト教徒以外死ね」
イスラム「ユダヤ教徒とキリスト教徒とイスラム教徒以外死ね」
だぞ。正しくわ >>1
別に嫌われてはいない。ネット中から嫌われてるのは「お前」 >>1
お前は「嫌われてる対象」をつくり出し、集団イジメがやりたいだけの差別主義者 >>15
イスラムはよほどの過激派除いて歴史的に他宗教に相当寛容(一神教比)
異教徒や異端に対して無茶苦茶やってきたキリスト教と比べるのも烏滸がましいぐらい 他の宗教を認めないからだろ
なんせ異教徒は捕まえて奴隷にしてきたし ロシアは割とイスラムに寛容なんだよな
チェチェンのイスラム過激派は徹底的に潰したけど今のチェチェン共和国とは仲良いし イスラムヘイトでユダヤの犬のカルト教団の一員である事を誤魔化すのか ユダヤ教はオウム真理教、統一教会、エホバの聖人よりももっとけったいな宗教である。
1945年、第二次世界大戦後、ソ連・東欧に取り残されたドイツ軍兵士がソ連軍の捕虜となった。
彼らはポーランドの収容所に送り込まれた。
ソ連は収容所の看守をユダヤ人にゆだねた。
ユダヤ人は第二次大戦の報復としてドイツ人捕虜を200〜300万人虐殺した。
さらに1948年イスラエルを建国した。
その際、中東に平和に暮らしていた無防備のパレスチナ人をアメリカ在住のユダヤ人コロニーから取り寄せた大量の兵器で殺しまくった。
それ以来、いまに至るまで76年間も、何の罪もないパレスチナ人を虐殺しまくっている。
日本の出版物がホロコーストを否定する記事を掲載すると、著者はユダヤ教の狂信者から生命を脅かされ、出版社はユダヤ資本から迫害を受ける。
1995年の 「マルコポーロ事件」 は未だに日本人の恐怖を呼び覚ます。 >>40
スラブってもともとイスラムの奴隷人種だったからな
スラブ人の御主人様だからw ヨーロッパでは多様性のもとに受け入れられてるぞ
イスラム受け入れないやつは差別主義者扱いだ 原理主義的になるとその排他性が邪魔になるのが一つある イスラム教徒の中には過激派がいるが、
全てのイスラム教徒が過激な訳ではない
善良なアラブ人は平和主義者だ
○○人の中に一人の悪人がいたからといって、
○○人を皆殺しにしてしまってよいのだろうか レズビアン「トランスジェンダー死ね」
ゲイ「トランスジェンダー死ね」
バイセクシャル「トランスジェンダー死ね」 >>40
ロシアはパレスチナともイスラエルとも関係悪くないんだよな
今回のハマス暴走の黒幕なんて言われがちだけど恐らく関係ない いや
ユダヤもキリストとイスラムも全部嫌われてるから よくわからんけど極東では流行らないよな
フォリピンの下のほう
中国の西のほう
で止まってるし 72人の幼女とセックスする為に自爆テロするゴミクヅだから >>29
強制収容は問題だが欧米やインドのように殺してはいないと思うぞ?
パレスチナにも寄り添ってるし >>29
逆にウイグル以外にもイスラム教徒が中国社会に大量にいて
溶け込んでるのを知らんでしょ
中国でハラルフード店をみつけるのは難しくない >>22
このまま行くと中国が世界で一番イスラムに寛容な国になるかもね 東京ジャーミー大阪マスジド神戸ムスリムモスク辺りにいる人達なんて
気さくで皆日本人と仲良いじゃん ウイグルは頭のおかしい田舎の原理主義者がアラブ諸国で暴れた過去があるせいでイスラム社会からも結構扱いが厳しい >>54
殺してないなら何でもアリとはライン緩々過ぎんか? イスラム教とはイスラム共同体=ウンマを作る宗教
ウンマの中の異教徒には税金取るだけで許したれ、と教祖がコーランに書いてるけど
異教徒に支配されてる時はジハードで異教徒騙してぶっ殺せって書いてる
つまりイスラエル支配下のハマスはコーランの元で永久戦争しかないけど
ハマス支配下のイスラエルならコーラン解釈の元で共存できる イスラム教はぱっと見異質で
親しみを感じられる宗教じゃないからね IS系の一部の過激派が中国を標的にしてるのは事実だが、中国は対テロ戦争にも参戦しなかったぞ
国内では弾圧してたが 昔はイスラム支配下でユダヤ人とイスラム教徒は共存できた
ってのはこう言う意味だけど
真の共存では無い ロヒンギャ問題
わーくには国軍を支援してるっていう >>29
殺してねえじゃん
過激派を拘束しただけ
ウイグルに関しては欧米が言いがかりつけてる 一回でも自国に来たらこいつらやべえなって分かるからな
話がそもそも通じない あれだけ数々の民族を大虐殺を断続的に繰り返して絶滅させても、許されてるジハードってすごい。
トルコなんかWW1で領内の東方キリスト教徒300万人以上大虐殺して絶滅させても、すっかり許されてる
イスラムの正義と悪ナチス・ドイツとのちがいよ >>60
確かにその通りだがジャップですらアフガニスタンとイラク戦争における米軍の軍事行動を給油支援してイスラム教徒に爆弾の雨を降らせてきたんだからそれを思えば中国は穏当な方 >>44
クリミア・ハン国が南ロシアの平原でロシア少女を狩って、オスマン・トルコに性奴隷として売りさばいてたんよな
まあロシア女帝エカテリーナに宗主のオスマン・トルコごとぶったおされて滅亡させられたけど どんな宗教にも過激派はいるけど軍を抜いてやばいからだろ >>61
イスラエルさん妥協無い無慈悲な作戦で正解だろこれ 仕事で中東の国を何箇所か訪れたけど、あいつら東アジア人にたいして差別がすげえからな
プライベートじゃ絶対行きたくねえわ イスラムやばいって言われる内容のほとんどがユダヤにも当てはまるんよな
キリストはだいぶ穏健派優勢だけど イスラムというより中東の人間がマジで糞
インドネシアやマレーシアと比べても明らかに中東の方が人間性がおかしい チョンモメン「ムスリム死ね!!」
チョンモメン「ジャップがイスラムを差別してる!!」
🤔🤔🤔 会社にいたけどお祈りの時間になったら会議中でも席外すからな 入植した土地にローカライズ出来ないから
入植した国の文化しきたりを尊重しつつムスリムやりゃ良いのに
好き勝手やって笑った周りにそれを認めろとかそりゃ嫌われるだろ >>54
いやいや、かなりの数殺してるしかなりの数のイスラム教徒の方々を強制収容所に入れて虐待してるぞ インド「欧米イスラム死ね」
だろうな
日本は「どっちも死ね」
だろう
「どっちも人殺しをやめろ」なんて愛国派嫌儲板住人くらいのものではないのか >>77
キリスト教は新自由主義とアメリカという怪物を生み出してるから虐殺数で言えば近代では1番ヤバい宗教 イギリスは首相ヒンドゥー、スコットランド首相ムスリム、北アイルランド首相カトリック、ロンドン市長ムスリムで
異教徒がずいぶん出世してるように見えるが 個人的にはイスラムに特に嫌悪感は無いけどな
メディアはユダヤが押さえてるからプロパガンダに乗せられるなよ あのあたりに油が無かったらどういう世界になっていたんだろう ジャップランドでも賽銭箱や地蔵がイスラムに破壊されてるように
ヒンドゥー教が多神教だから永年争ってる 潜り込んで既存の公共財利用しながら
閉鎖的コミュニティつくって内戦乗っ取り
そりゃねえ 強いからじゃない?自爆攻撃して死ねば天国で、処女もといブドウの粒が17個待ってるし、怖いものがない
その上オイルマネーを鱈腹持ってて思いのまま
ロシアですらイランのkobaniserコバン(ザメ)化しているのだ >>88
イスラム問題に乗っかって嫌韓でちゃってますよ
>>95
日本人も結構行ってんじゃんあいつらヒンドゥー教だったのか >>68
https://mainichi.jp/articles/20230202/k00/00m/030/005000c
>> 「アメリカには行きたくない。お父さんと一緒にいたい」。10年前、泣きじゃくる18歳の娘の肩を父は押した。「行け。行くんだ」。それは娘の未来を案じる父の愛情だったのだろう。中国・新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐり、ノーベル平和賞の候補に毎年名前が挙がるウイグル族の経済学者、イリハム・トフティさん(53)の娘、ジュハル・イリハムさん(28)=米国在住=はあの日、北京の空港で父と生き別れた。新疆ウイグル自治区ではウイグル族への抑圧が続く。「国家分裂罪」で無期懲役の判決を受けた父の消息は途絶えている。ジュハルさんが取材に応じた。
出国審査を通過、その時に
2013年2月2日、北京の首都国際空港。父は米中西部のインディアナ大に1年間の客員研究員に招かれ、ジュハルさんも2週間の予定で渡米する予定だった。飛行機の出発は昼前。当局者の尾行を避けるために未明に北京の自宅を出た。荷物を預け、搭乗券も手にした。全てが順調だった。出国審査のカウンターで、審査官はジュハルさんのパスポートに出国スタンプを押した。
だが、ホッとして“国境”ラインを越えた時。振り返ると別のレーンに並んでいた父が止められているのが見えた。「ビザ(査証)も搭乗券も、全ての法的な書類はそろっている。なぜ行けないのか」。そう問う父の前で、女性の審査官は手元の端末画面を何度もチェックし、どこかに電話をかけた。数分後、黒い制服姿の当局者4、5人が現れ、父と一緒についてくるよう命じた。
連れて行かれたのは、プリンターと2脚の腰掛けがある狭い部屋。扉の前では1人の当局者が見張っていた。搭乗開始まで30分に迫った時、父を止めた女性の審査官が現れた。手にしていたのはジュハルさんのパスポートだけだった。「お父さんは行けない。あなたは行きたいなら行けばいい」。なぜ父が出国できないのかの説明はなかった。父は振り返ると「行きたいか?」と聞いた。何を言っているのか理解できなかった。
そもそも渡米は父に「一緒に来てほしい。アメリカがどんなところか見てみるのもいい」と言われ、大学の休みを利用してちょっと旅をするだけのつもりだった。知り合いはいない。英語もほとんど話せない。「お父さんの身がどうなるのか分からないのに、どうして置いて行けるの?」
父は肩を押し叫んだ 「行け。行くんだ」
北京の中央民族大学で教壇に立っていた父は、ウイグル族の境遇をウェブサイトで発信しながら、穏健派の立場から漢族とウイグル族の相互理解を訴えてきた。だが、中国当局は言動を問題視し、何度も軟禁状態に置かれた。家族がみな北京郊外のホテルに閉じ込められたこともある。だから、父はこうなるかもしれないと考えていたのかもしれない。
「これは最後のチャンスだろう。あなたにはずっとアメリカに行ってほしいと思っていたんだ」。父はそう諭した。「嫌だ」。父に似て頑固者のジュハルさんはそれでも拒んだ。すると、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています