アメリカの若者さん気がつく「スマホって電話とSMSぐらいでよくね?」 [663344715]
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通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要
いま、アメリカの若い世代の間で「Dumb Phone(アホ携帯)」が人気になっている。アホ携帯とは、電話やメッセージ、アラーム、カレンダーなど機能が限定的な携帯電話のことだ。アメリカの人気ラッパーであるケンドリック・ラマーが、昨年11月に、シンプルなスマホの販売を手がけるLight社とコラボレーションし、アホ携帯「Linght Phone」を250台限定で発売すると、即日完売した。
アメリカ・ニューヨークでエンジェル投資家として活動する山崎美未(やまざき・みみ)氏によると、実はこのアホ携帯が若者の間で売れ始めたのは2~3年前からだという。もともとは、ガラケーを買う動きがあったが、デザイン性に古さが残る。そこでケンドリック・ラマーが、スマホのような見た目にし、販売したのだ。
人気の理由は「昭和・平成レトロブーム」と同じ
アホ携帯が売れるのはなぜなのか。山崎氏は3つの要因を挙げる。
一つ目の理由は容易に想像がつくかもしれないが、スマホ中毒からの脱却だ。最小限の機能に終始する携帯電話を持つことで、何時間もSNSなどに時間を費やすことがなくなる。
アメリカの調査会社、カウンターポイント社のレポートでも「Z世代とミレニアル世代が抱くスマホとSNSがもたらす精神衛生上の懸念から、米国市場ではフィーチャーフォンが復活している。台数の伸びは大きくないかもしれないが、デジタルデトックスとしてフィーチャーフォンを求める消費者の需要は続くだろう」としている。
次にプライバシーの懸念。GAFAを中心としたビッグデータを保有するIT企業による個人情報の取得を回避しようとする動きだ。山崎氏の友人で、米アマゾンAWSのAI部門に勤務している女性は、5年ほど前から個人情報保護を理由にSNSをほとんど使っていないという。「テキストがログとして残るのもイヤなのだとか。テクノロジー色の強い人ほど、SNSなどから距離を置いている印象です」(山崎氏)。
そして3つ目がノスタルジーだ。例えば日本では、1986年に発売されたレンズ付フィルム「写ルンです」や、1990年代後半に女子高校生の間で流行した「ルーズソックス」がときを経て再ブレイクする「昭和・平成レトロブーム」は定期的に起きる。それと同じ原理だと山崎氏は話す。
https://forbesjapan.com/articles/detail/68924?read_more=1 せやろか?
日本みたいなデジタル後進国になってビジネスチャンス逃しちゃうよ?🥺 こういうのが本当に流行ったためしないよね
少し前はイヤホンも有線回帰とかニュースあったけどそんなことなく
写ルンですも定期的に流行ってるっていうけど流行ってないし
レコードブームみたいなもんよな 裕福で趣味に金を使える現実が充実した人ならそれでいいんだろな 結局それ以外のネットの有益性も享受出来なくなり
今は幸せだったんだとiPhone買うようになる 逆でしょ
通話なんて要らなくね?
なんで専用の機能なの? ガラケーじゃん
日本は周回リードしてたのに気が付かなかったんだ snsとか5chとかキモいだけだからな
こんなの境界知能だけが適応できるフィールドだし 賢いやつほどこれなんだよな
阿呆ほどネットに執着する
俺もね >>1 トータル すると 極めて ごく一部で、それもすぐ飽きてスマホに戻る。 有名人が250台 販売しただけ それは流行りと言えない。 >>8
パソコンを使わんとは言っとらん
不要な事はしないけど通信の恩恵は普通に受ける >>17
パソコンあってその都度使ってたら
やっぱ今SNSどうなってんのかなって気になって見るようになるよ
人は取り残されることに恐怖心があるし スマホとSNSは害のほうが大きかったと後年なるんじゃね ガラケーからケイタイにしてまで絶対に物理ボタンを死守してる男
それは僕です >>4
5chはテレビをぼけーっと見てるよりは面白いからなぁ マップと動画と電卓やらの便利機能があれば良いと思ったけどそれがスマホだったわ スマホとiPhoneは画面ツルツルだから緊急時のボタン押し方覚えておかないと 若者が自主的に「そうだ!スマホ中毒から脱却しよう!」とはならないよな 250台が売れたくらいでブームが来てるとか言われてもなぁ >>6
一部で流行ってるのは事実ではあるけどな
カード携帯(KY-01L)は結構流行った。ミニマル系のスマホは結構好事家多いんだよ Dumb phone
Light phone
ガラケー
フィーチャーフォン
他に呼び方有ったっけって位オンパレードだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています