ウクライナのゼレンスキー大統領は4日放送の国営イタリア放送協会(RAI)のインタビューで、欧米による武器支援が予定より遅れたため「地上戦は膠着している」と述べた。
勝利には砲弾だけでなく最新の軍事技術が必要と改めて強調した。
24日で侵攻2年となるが、現時点でウクライナの領土26%がロシアの占領下にあると訴えた。

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