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新田 龍
@nittaryo
某週刊誌が暴走気味ですね。明日発売号でサッカー日本代表選手のスキャンダル記事が出るんですが、関与してる弁護士に確認したところ、虚偽告訴の疑いがあるうえ、本人取材もしてないみたい。逮捕されてないのに、名前出してここまで騒ぐのは問題なんじゃないですかね。他のメディアは触れないはず。
午後0:32 · 2024年1月31日

櫻井知里 アナウンサー大家さん
@chiiisaton
これからは、週刊誌の記者自身の「名前」も報道する覚悟が必要ではないかと感じます。
疑惑だけで週刊誌に公表されて…これだけ影響が出てしまうなら、
取材する記者もそれ相応の責任を持って自らの名前を出して報道してほしいです。
午後3:08 · 2024年1月31日

新田 龍
@nittaryo
仰る通りで、記者側も名前を出して報道する覚悟が必要ですね。
現時点で判明している情報をお伝えします。
本件取材を実施し、記事を執筆した新潮の記者名は斉藤有平氏。
1月26日(金)17時頃に伊東氏のマネジメント会社宛に質問状をFAXし、29日(月)17時までに返答を要求しただけで、本人に直接取材はおこなっていない。
質問状には「碑文谷警察署に告訴状が受理された」と書かれていたが、実際にはその時点で告訴状は受理されていなかった。
伊東氏側からは即時、出版禁止の仮処分を申し立てたが、新潮側は審尋時刻を法務局が閉まるギリギリの16:45(仮処分決定が出ても担保金が入れられず間に合わないタイミング)に指定、伊東氏側の対応を妨害した。
女性側の元弁護士辞任については、「弁護士は依頼者が不当要求をしていると気づいたら辞任しなければならない」とされているため、美人局の可能性を考慮したものと思料される。

また追加情報が判明し次第追記します。
2024年2月1日 13:17

新田 龍
@nittaryo
本件につき、更新を繰り返して分かりにくくなってしまったため、改めて最新版の情報をお伝えします。
本件記事を企画し、実際に執筆した新潮のデスクは「田中敦」氏 ⇒以前名前が挙がっていた人物は取材文書を発送したのみ。
午後9:48 · 2024年2月5日