>>137
>>167
猫って飼ってる時は夢のような薔薇色の毎日を送ることが出来るけど
最期とペットロスが想像以上にしんどいよね
あの猫が一番というのを前提に、猫の輪廻転生に寄り添うような気持でいくしかないのかね
輪なのよね。生まれてくる猫がいれば亡くなる猫もいてそれを見守るのが自分の役割みたいな
個人や個猫は消えても人類と猫の共存に携わりたいみたいな気持ちで猫を飼う。家の事情で
飼えない時も猫に興味持つとか。飼い主が楽しそうだったり幸せや平和でいることが
亡き愛猫への供養とも言われてるし
こういう達観や境地って難しいけど、猫を想うってそういうところあるよね