留置施設でブラトップOK 自殺防止から羞恥心配慮へ、警察庁が基準
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2023年10月中旬、京都府警中京署の接見室。貴谷悠加弁護士が面会した10代の少女はスウェットを着て、胸を隠すように腕を組んでいた。少女はブラジャーなどを付けていないと話した。

 取り調べでも腕を組んで隠しているという。少女は貴谷弁護士に「恥ずかしい」と訴えた。