親が離婚したことあるやつにしか分からないことwwwwww [686290428]
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社説 離婚後の共同親権 子どもの幸せを最優先に
https://mainichi.jp/articles/20240205/ddm/005/070/011000c
どのような親子のあり方が、子どもの幸せにつながるか。その観点からの仕組みづくりが肝要だ。
離婚後の親権に関する制度の見直し案を法制審議会の部会がまとめた。現行の民法では父母の一方だけに親権が認められるが、共同親権も可能になる。
父母で話し合って、共同親権にするか、どちらかの単独親権とするかを選ぶ。結論が出ない時や、そもそも話し合いができない場合は、家庭裁判所が決める。
親権は、未成年の子の世話や教育、財産管理をする権利・義務を指す。住居や進学・就職、医療などについて責任を持つ。
2022年、子どもがいる夫婦の離婚は9万4565件あった。
共同親権になれば、子どもと同居していなくても親としての自覚を持ち続けられると、導入を求める人たちは訴えてきた。
養育費が支払われないケースが減ると期待されるほか、父母双方との交流が続くことは、子どもの成長に好ましいと指摘する。
一方、配偶者からの暴力(DV)や子どもへの虐待がある場合、親権の行使を盾に、被害が続きかねないと反対派は懸念する。
離婚後も、子どもに関することは父母の合意が必要になるが、関係がこじれていれば、話し合いさえできない可能性もある。
部会では、家族の形が多様化していることを背景に、共同親権の導入賛成派が多数を占めた。
反対派の懸念を踏まえ、見直し案では、DVや虐待がある場合、家裁は共同親権を選択してはならないと規定された。
共同親権の下でも、日常の世話や教育のほか、差し迫った事情がある時は、単独で対応できることが盛り込まれた。
ただ、どんなケースが該当するかは不明確だ。
見直し案では、家裁の役割が重要になる。当事者の事情を的確に把握し、公正に判断するためには体制の充実が不可欠だ。子どもの安全に関わる場合は、慎重な対応が求められる。
子どもの意思に最大限配慮する手立ても欠かせない。
政府は今国会に民法改正案を提出する方針だ。子どもに不利益が及ばないよう、議論を尽くす必要がある。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2024/02/05/20240205ddm005070166000p/9.jpg
父親との面会交流がぶっちゃけめんどくさい >>2
そう?
父親金持ちだったから会うたびにいいもの食わせてもらったりゲーム買ってもらったりしてたから嬉しかったな
再婚してから会わなくなったが死んだときあっちの腹違いのきょうだいに会ったときなんか不思議な感じしたわ 離婚前に再婚相手と会っている
改姓後の名前読み書きの練習をさせられる 新しい母親の連れ子と男女の関係になる(注:フィクションです) 離婚後、母親が会わせてたがらなくて父親にほとんど会ってない 今は昔と違って離婚も多いしそこまで気にしなくていいやろ >>13
昔はいなかったからね
親子レクレーション的なやつでよく先生と組んでたわ
田舎だったし昔はクラスに1人とかのレベルだった マジレスすると自分から言わなければ誰にもわからない
個人情報は守られる
両親いないと成立時しない行事も無い、運動会は教室で生徒のみでお弁当だし >>17
俺がアラフォーになってるうちにそんなことになってたのか・・・ >>19
徹底してるで。学校で先生は「今日の話はお家の人に言ってください」って言う。
お母さんとかお父さんとか使わない 悲しみより離婚直前の地獄みたいな空気から解放される安堵の方がでかい 娘が2歳のときに離婚して以来会ってないんだがこのまま会わないでいいもんか悩む 孫を巡っての自己満足戦争が起こって双方ともブチ殺したくなった 母親が子供を守る為にやむなく離婚した悲劇のヒロインみたいになってる 年齢にもよるだろうけど割と絶望を味わうよね
どちらに引き取られたかにもよるし、兄弟のあるなしでも様々な感情を味わう
親は親で苦しんだんだろうが我ながらすさまじい虐待を受けたと思うわ 失敗した和平工作
すべての目論見は破綻いたしました
両親は工作の甲斐なく離婚致しました
→ すべて無駄だった
時代が動く 離婚騒動で親居なくなって家事もすべて自分でやるはめになりそれでも学校に行かなきゃと遅刻しても行ってたら
先生「なんで遅刻してんだ?」
ぼく「いま離婚騒動で」
先生「そんなこと知るか!時間通りに来い」
いやー社会は優しいねwこんな温かいこと言われると思わなかったよw
教育学部出てる教師にさそんな優しいこといわれるなんてねw
その後呼ばれてなんかフォローや謝罪もクソもなく平然としてたからねw >>16
北海道⇒沖縄に転校だったけど
どっちも5人か6人 自分一人がどんなに泣こうが喚こうが、媚びを売って哀願しようが修復することはない事がある。という事実
これを幼少期に突きつけられ体に刻み込まれる
片親の子供は多かれ少なかれ「叶わないものは叶わない、、さっさと諦めよう。」が身についている
どっか達観してるよね >>29
その先生もそうだったんじゃないのかな
俺は乗り越えたって人異常に厳しいし連鎖するから 不仲仮面とどっちがいいんだか
経済的に問題泣ければ平和な方がいい >>32
田舎だからその教師の一族郎党知ってるが下手に離婚もクソもないただの教師一家やで 以前から定期的仕事やめては失踪→謎の帰宅→職を転々してて俺が小学校3年くらいの頃には親父が確実に蒸発して帰ってこなくなってたのにかーちゃんはそれ以後も全く籍抜かなかったんだよな
聞いてもオレたちの為だとかなんとか
どういうメリットがあったのやら 高校生の頃両親が離婚したけど、一番辛かったのは母ちゃんが父親のことを「おっさん」って呼び始めた時だなぁ
ああ、もう完全に他人なんだなって
ごく静かな変化だけど、これが人間関係全般への不信感という形でトラウマになったと思う
こうして俺はケンモメンになった ・母親がよく父親の悪口を言う
・養育費は払ってもらえないのが普通
・幼少期は父親を悪だと思ってたが母親のほうも悪だと高校生くらいで気づく >>35
名字変えないためじゃないか?
あとは籍抜かなければ父親は再婚できないから、あとから知らない兄弟出てこないためとか
資産家にでもなれば揉めるしな
離婚は、お母さんがもし再婚決まったら離婚すればいい
でも、ということは10年後お前の音信不通の親父さんが介護必要にでもなったら連絡来るかもしれないね >>37
自分が親になればまた考えも変わる
そもそも愛情とか以前に子供や家の金を払わないのはどういうことなのかってこと >>40
母親の稼ぎがいくらかは関係ない
子供を作ったけど金を払いたくないってのが出ていった父親の本音
夫婦仲が悪いのは、子供に金を出さない言い訳にはならない。勝手に夫婦だけやめればいいだろ
結局子供に金を払うことから逃げたんだよ >>42
父親ぶんを税金で補填してる状態
つまり生涯独身者が、金の支払いから逃げた父親ぶんも税金として出してあげている状態
父親が親としての責任を果たし、金を支払えば問題ない もっと言うと、母親の収入が十分にある場合は税金からの補填はほぼなくなっていく
ただし、足りない場合は補填を受けられる
これは権利であり、稼ぎたい稼ぎたくないは関係ない。 >>44
稼げば問題ないが、100%稼ぐことは義務ではない
稼ぎたいか稼ぎたくないか稼げないかは関係なく権利 >>46
父親も稼げば問題ないが、100%稼ぐことは義務ではないし、子供に金を与えるのも義務ではない
父親も稼ぎたいか稼ぎたくないか稼げないかは関係なく権利だな 子供の意志を尊重とか言うが、実際は親のエゴで決めてんだろ
こんな親のもとに生まれたくなかったという意思は完全に無視するし >>47
養育費を払えば無罪放免だよ
逃げた父親に稼ぎがあるかないかは菅家ない
養育費を払えば問題ない >>47
養育費は義務だから、離婚した父親は養育費を払えば問題ないよ
義務なのに払わない父親がいるから、税金で子ナシにも負担してもらってる >>54
このまま人生終えたくないと思ったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています