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新田 龍
@nittaryo
仰る通りで、記者側も名前を出して報道する覚悟が必要ですね。
現時点で判明している情報をお伝えします。
本件取材を実施し、記事を執筆した新潮の記者名は斉藤有平氏。
1月26日(金)17時頃に伊東氏のマネジメント会社宛に質問状をFAXし、29日(月)17時までに返答を要求しただけで、本人に直接取材はおこなっていない。
質問状には「碑文谷警察署に告訴状が受理された」と書かれていたが、実際にはその時点で告訴状は受理されていなかった。
伊東氏側からは即時、出版禁止の仮処分を申し立てたが、新潮側は審尋時刻を法務局が閉まるギリギリの16:45(仮処分決定が出ても担保金が入れられず間に合わないタイミング)に指定、伊東氏側の対応を妨害した。
女性側の元弁護士辞任については、「弁護士は依頼者が不当要求をしていると気づいたら辞任しなければならない」とされているため、美人局の可能性を考慮したものと思料される。

また追加情報が判明し次第追記します。
2024年2月1日 13:17

新田 龍
@nittaryo
本件につき、更新を繰り返して分かりにくくなってしまったため、改めて最新版の情報をお伝えします。
本件記事を企画し、実際に執筆した新潮のデスクは「田中敦」氏 ⇒以前名前が挙がっていた人物は取材文書を発送したのみ。
(以下全部訂正)
午後9:48 · 2024年2月5日

滝沢ガレソ
@takigare3
早速訂正が入りました。
新田氏は当初「新潮が伊東選手の出版差し止めを妨害した」と投稿していましたが、そのような妨害はなかったとのことです。
新たに「女性の弁護士が警察署での取り調べを不正録音して新潮に流した」と投稿されてますが、弁護士は取り調べに立ち会えないのでこれもデマ臭いです。
午後11:16 · 2024年2月2日

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