「西尾維新」この人、昔はオタクに神みたいに崇められてたよね [811796219]
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西尾維新×シャフト「物語」シリーズ再始動 「オフ&モンスターシーズン」24年制作、特報披露
https://eiga.com/l/UTesX 作品の0.5%位に散りばめられるクソみたいな厨二ヲタ臭がだめなんだよな 前評判の高さに手を出してみるも2~3冊目でこいつ大したことなくね?ってなる作家1位 オタクの中の一部だろ
奈須きのこがごく一部のオタから狂信的に崇拝されてたのと一緒 物凄く後味の悪い露悪的な話を描くよな
世の中のオタクは案外こういうの好きなのかな 公明党のせいで「公明正大」という言葉が死語になったのと同じ現象ですね デザインとアイデアが突飛だったけど一度消費してしまえば何てことはない 戯言の1作目で推理ものシリーズかと思ってたらいきなり超能力者ばっかり出てくるようになってダジャレ連発だったからあれしか読んでない
と言うかあのシリーズ全部読んだ俺の付き合いがいいと言うか辛抱強いと言うか ある程度崇められてたのは戯言シリーズあたりまでで
物語とかめだかボックスのあたりになるともうかなり冷笑されてた気がする
それはそれで人気得てたのは流石人気作家だなという感じだが 物語シリーズってどうなったの
途中まで読んだかアニメ見たんだが >>4
言語感覚は森博嗣じゃないかと思うことがある
「ふうん」「ふうん、ってなんですか!?」「変換前」
みたいな感じの会話
京極+森大盛は強いわ スクリプトみたいな文章を書き続けるのはすごいと思った 結局物語シリーズだけだろ
後の作品どれもパッとしない
ゆでたまごと同じでそれしかないって、擦り倒した方がいいと思う
別に一つの作品しか売れなくて、それを続けるのは悪い事じゃない はまれるのは学生時代まで
未だに漫画ゲームアニメVに埋もれてる俺でも
西尾は脱落した >>25
言われるまでもなく死ぬほど擦り倒してるだろ
流石に終物語までで買うのやめたわ いろはのい
キャラデザはいいけどやってることちんぷんかんぷんすぎてAI原作かと思ったわ 物語シリーズまだ終わってないらしいな
終物語が何年前だよっていう >>27
これすげー分かる
臭すぎてついていけなくなる 物語、探偵、メダカだけでもすごいのに戯れ言とかいうのもあるし暗号もやってんだろ
多作だし素直にすごいだろ >>14
奈須きのこの文章ひっどかったな
ただ文章が長いだけ、ポエムみたいな独り言が多いだけやん
西尾維新は合わんかったけど、まぁきのこよりは読めた 大人陰陽師四人の群像劇だから
それを最後まで追いたいなら
終物語まで見なきゃダメ。
アララギなんかは蟲師でいうところの
名もない村人。 唯一深追いした物語シリーズですらアララギが公務員だかになったところで付いていけんくなった 教えるは一時の優越感
教えないは一生の優越感
とか言葉のセンスはすごいと思う DIO本しか読んだことないけど何でこいつが崇められてるか分からんかった ただの言葉遊びでしょ
京極夏彦とか言ってるのは流石に分を弁えろよ この人の文章って絵本みたいに読みやすいけどそれだけなんだよな
文章が上手いって訳じゃなくてカタカナ英語聞いてるようなもん >>37
西尾は文章そのものはそんな悪くなく、読みづらさはないんだよな
明らかにはわざとで、不要に難読漢字並べたてたりしてるのに、文全体は普通に読めるってのは、文体は割と整ってるからだと思う 文章わりとキツくない?
まあシンプルに悪文かつ加齢臭キツい那須きのことかよりはマシだが… 物語シリーズしか読んでないけど西尾は文章そのものは読みやすかった
何故なら内容の8割くらいが雑談だから
女の会話みたいだよな >>37
428の隠しシナリオで作品の余韻をぶち壊しにされた >>20
ピークは物語の前半じゃね
戯言だとまだマニア受けレベル >>25
むしろ刀語とかりすかみたいな他の作品の方が評価が高い 栗本薫は今生きてたらどんな評価になるやら
晩年は読むに耐えなかったが 俺はデスノートから入ったな
よく出来ていたロサンゼルスBB連続殺人事件 勧められてクビキリサイクル読んだけどあまりにつまらなくて腹がたった >>60
ホモが出てこなければ面白い
クトゥルフvs妖怪・神・人間連合軍とか輝いてた
ぼくらシリーズとか伊集院大介シリーズも
ただ登場人物を全員ホモにする悪癖がある 新本格をキャラ物に堕した戦犯として俺の中では永遠に語り継がれる 中二心をくすぐるキャラと世界観作りは凄いと思うけどミステリ部分はわりと適当だし全体のストーリー構成は行き当たりばったりだからシリーズが続くほど詰まらなくなって脱落する傾向 リアル中2だったら西尾読んでる俺カッケェも許される
大人が西尾好きですは引く 漫画読んでてなんだよこのしょぼい京極夏彦みたいな話はって思うと
確実に原作西尾維新w 言葉の天才
英語圏で生まれてたら世界的作家になれただろうに
日本で生まれたのが可哀想だわ きのこの文だめな人結構いるのな、俺も駄目で月姫はギリ行けたけどフェイトは苦痛で最後までやれなかったわ
でも現代日本で一番評価されてるよね 原作小説だけの時は良かったけど漫画書き出したら底が低かった >>75
舞城は普通に小説出してるぞ
佐藤は知らん >>23
実際森京極上遠野清涼院辺りを崇拝してるって言ってるし
ダジャレや言葉遊びはまんま森の影響だな >>74
きのこの文が読みづらいのって空の境界だけじゃない?
月姫ではかなり改善されてたしfateはもう普通に読める内容だったと思う たしかに絵の力は大きかった
物語と同時期の刀語は絵がイマイチで 2~3冊目ぐらいまでは面白いんだけど作風と言葉遊びが全部一緒だからすぐ飽きる
1年ぐらい時間おいてたまに読むと面白い
短時間で連続して読むいわゆるハマる作家じゃないと思う 終物語で終わっていれば名作だったのにな、ダラダラ引き伸ばしすぎてゴミになった デスノの外伝でがもうひろしの冷笑的だけどどこかストイックな作風を
オタ女の妄想みたいに無茶苦茶にされて嫌いになってから読んでないが正解だと思ってる audibleにあったから聞いてるけど
「〇〇過ぎるほど〇〇」って言い回し好きだよね にわか層だろ
ラジオドラマでやってろってぐらい動きのないくだらないアニメだったよ なんかゴチャゴチャとまどろっこしく寒い言葉遊びを繰り返すのは受け付けられなかった。
厨二病の人たちには深く感じられてもてはやされているのかなぁとは思ってた。
まあ若い頃は仕方ないとは思うけど。 物語売れたから調子こいて駄作量産しまくったよな
つーか京極尊敬してたのかパクきのこも京極丸パクしてたし京極の影響つえーなあ 西尾維新「夏の憂鬱あぁもう行かなくちゃ」信者「くるぞ…」西尾維新「秋が来るから」信者「?」
西尾維新「飽きが来るから」
信者「しゅご!しゅご!しゅごげええええ!!!!!!(白目を向く)」
西尾維新「あぁ気が狂うから」
信者「ひいいい!!!しゅごごまごごまごすぎぎがいいい!!!る!!!!(振動)」
西尾維新「秋がcool color.」
信者「しゅしゅ!!!おまももも!!もうもうも!!!もうやめてええぇ!!!!しゅごすぎりゅうううう!!!(ここで受精)」 んで前半後半言ってる奴がいるけど
貝木と撫子のアレあたりまでは
ひぐらしの泣く頃でで言うところの
部活相当の部分。
序盤だけ見て褒めてるやつは
ひぐらしの部活描写を見て褒めてるようなもん。 ずっと作品出してるのエライ
書かなかなる奴のが多い 異常に筆が早いのは強みだな
刀語12ヶ月連続リリースやりながら並行してりすかときみぼく書いて1年で14冊刊行とか狂気だろ アニメスタッフが良かっただけなんだよな…
漫画ほんと面白くなかった、読むのが辛いほどに 萌えアニメとして見てる奴が多いんだろうけど
基本は蟲師と同じで
人智の及ばぬ怪異を専門家が解呪していくと言う
そう言う内容。
訳ありの出来損ないの専門家達が
その呪いを放置した結果のエスカレートと
怪異より怖い女の色恋見たいのを描いたのが序盤。
https://m.youtube.com/watch?v=OKRRFHYtup0&list=PLn5zABvzh4D4_6-PNfhMBAp_29ZWRuJcC&index=1&pp=iAQB ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています