鬱病を治してる間に時間が経って気づいたらもう若くなかった。失った青春を取り戻すにはどうしたらいいのか [811796219]
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うつ&適応障害発症、2度の休職…「自分を変えたい」ともがいた1年間を描いた漫画が心に刺さる【作者に聞く】
https://www.walkerplus.com/article/1142783/amp/ それで回避出来た事も多いのでは
青春といっても嫌な事もあったからな >>2
青春にもいろんな形があるんだよな
キラキラしてないものもある >>2
この鬱屈した青春また青春だみたいなのめっちゃ嫌い 30代以上が利用してる常連で成り立ってる居酒屋に行けばワンチャンあるらしい
コミュ力全振りで >>2
災害やコロナで青春パーにした人に同じこと言える? 10代から引きこもり続けて今30の俺に比べたらマシだろ ニュース速報(嫌信者)
俺たちはこっそりお前ら治療してきた 60歳を過ぎて認知機能が回復して
統合失調症を寛解した人もおるよ
今までの人生は何だったのかと後悔していたけど
その分、濃い人生を歩んでいくしかない 生きてればこそ今はやっと穏やかな毎日だしよかったなとしみじみ思いもするけど
幸せな家庭に育った人ははじめからこんな溌剌さで人生を楽しんでたんだと思うと時々やりきれない気持ちになる 六十年とか刑期終えて出てくる人ってどんな気持ちになるんだろう 俺も鬱で10年弱持ってかれたな
自由に生きりゃいいじゃん ティーン+大学時代はそうだったが20代で就職してから青春できた
まあその後も紆余曲折はあるが真っ暗一辺倒の人生というわけではなくなった
しかし人生というものはよく理解できない
おそらく愛着障害で自分と世界にしっかり根差すことができないせいだろう 寛解したならまだ良かったね
仕事辞めて人生諦めて安楽死制度早よと願う日々 常に今が1番若いし1番体力がある
と40過ぎてから思うようになった
年齢を重ねる度に生きやすくなるからさ。
とりあえずイキロ 俺も20代30代を鬱で過ごして40代になってから治したけど、何もかも遅いんだよな
恋愛も結婚もできずに年だけ取っちまった 鬱は甘え
こちとら若いうちに難病発症してステロイドや免疫抑制剤でボロボロになって大腸全摘してうんこ漏らしながら気付いたら四半世紀が杉てアラフィフおっさんになってたから 終わってるおっさんがいっぱいいて嬉しいよ
なんの救いにもならないけど孤独感が少しは癒える 俺なんて鬱から逆にハイになって金遣いは荒くなるは女遊びは激しくなるは大変だよ 発達障害の精神年齢は健常者の2/3らしい
発達障害の30歳は健常者の20歳の精神年齢
前頭葉の成長が遅れているのが原因だが中高年になっても成長し続けるからいつかは追いつくぞ 精神疾患はしようがないだろ
薬物治療と休養で治すしかない 人生無駄にするとか笑うわ
もっとハッピーに生きろよ >>39
物理的におっさんになってからやっと青春並の精神年齢になるなら
実質青春ほぼなくね?
しょせん実年齢が若くないとやれないことが多すぎる >>43
みんなそれぞれに大変なんだよ
お前がそうでないなら幸せで良かったな 青春なんていって特別視するからそうなる。
特別視するほど価値のある時間じゃない。 もう負けが確定してるのになかなか終わらない人生
そんな人生を死ぬまで暇つぶしして生きるほどくだらないことはない
答えは安楽死だよ
安楽死合法化しろ!
安楽死合法化しろ!
これを見たケンモジサンも合法化に向けて動こう
安楽死の考えを無理のない範囲で広めるだけでいい
安楽死を合法化しよう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています