悲劇は未然に防ごう
弱者男性問題も少子化も一発解決する案がある

未婚子なし女は35になったら半強制的に産み分けで女の子(男の子は絶対禁止。判明時点で中絶)を一人産む。
種ぐらいは選ばせてやってもいい。
手のかかりづらい女の子が一人だけならばシングルマザーでもなんとか仕事と両立できる。(最低限そこは社会の側で整える必要はある)

普通の家庭は女の子産み分け推奨ではあるが、別に強制はしない。

出産という苦行を通常ならば二人分強いられるところ、一人で済むようになるし、好きな男の精子で妊娠できるようにもなる。さらには女が多い状況で犯罪率も低下し、弱男を見なくて済むようになってフェミもハッピー。

男が少なければあぶれづらくもなり、それでもあぶれた弱者男性には手厚いケアを行うことができるようになるし、競争相手は増えないままロリが増えて夢を見れて弱者男性もハッピー。

普通の家庭から生まれた男は、選ばれた種から生まれたコーディネーターと争うことにはならないため、恋愛で結婚できる。
普通の家庭から生まれた女は結婚面では不利になるが、女の子を産んで母になり、遺伝子を残すことはできる。


社会の維持のためにはどうしても女一人から女一人生まれる必要がある。それは文明社会に生き、文明を享受する者の責務だ。
逆に、これだけ譲歩してやってもあーだこーだ言って産まないフェミに対しては、反出生主義、文明のフリーライダー、反社会的集団として堂々と批判できるようにもなる。