京都市バスに「最年少19歳の運転手が誕生!」規制緩和で実現

 MKグループは2024年2月8日、京都市交通局の市営バスで最年少となる19歳の路線バス運転手が誕生したと発表しました。

 中出さんは中学の修学旅行の際に乗った観光バスのドライバーが格好良く、憧れるようになったそうで、
21歳になったら大型二種免許を取りに行こうと思っていたのだとか。しかし、規制緩和でその実現が早まりました。
「19歳でバスドライバーになれる制度ができて先陣を切ります。若いですがしっかり頑張りますので温かい目で見てください」と意気込みます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc38589b5bcae4a784a7a1a4b1a60c6ed96b3de