邪馬台国と大和国って発音が似てるけど大和国が真似したの🪦 [509981292]
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_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 朝鮮人の天皇家がジャップ土人を成敗して乗っ取った
蝦夷が生粋のジャップ なんで“やまたいこく”って読むと思い込んでるの
ルビは後年の当て字だよ 使者「ヤマトっす」
魏王「はいはい邪馬台ね」
ヤマト名乗ったとこに当て字したのが邪馬台じゃねえのと思ってる 倭人が行った国の名を中国の使者は正確には聞き取れなかったのではないかな
もしかしたら倭人は八幡国(やわたこく)と言ったのを中国の使者は邪馬台国(やまたいこく)と聞き取ったかもしれん >>6
使者「媛巫女です」
魏王「はいはい卑弥呼ね」 弥生ジャップには文字が無かった
当時の中国語はちょい発音が違った
「お前らどこから来たん?」
「ヤマトです」
「ハイ、邪馬台ね」
以上 大和でヤマトと読むのは明らかに当て字ではあるもんな
それが邪馬台国由来かどうかは分からんけど 呉音読みだとヤマダイ 漢音だとジャマタイもしくはジャメタイ
ヤマタイというのは両者を混ぜてる
ヤマトに近づけたいからだね >>10
>大和でヤマトと読むのは明らかに当て字
倭→大(反語)
倭→和(音写)
字はこれでわかるけど
読みはやっぱり邪馬壹(ヤマト)だと思うね
それじゃそもそものヤマトとはどういう意味か
山門(山+戸)だろうかね
意味としては「やまのほう」という それって現代日本語が似てるだけで当時似てるとは限らないですよね?
当時の中国人官吏が当て字して表記してるだけなのにわかるのか? たぶん同じコトバなんだろうけどな
国名なのか地名なのか、もっと一般名詞的な山の入り口程度の意味なのか 中国が日本にはヤマト国があると認識してたのに対して、朝鮮人がヤマト国を滅ぼしたあと、中国に挨拶行って背乗りしてただけ 似てないだろ
倭(やまと)は中国音韻でイwwww
しかもやまとは「山の戸」という意味でもともと「山門」のこと そもそも論言っていいか?
古代ヤマト王権の存在を裏付ける都城などの遺跡、官僚機構の存在を示す木簡などの一次資料は全く存在せず、
通説は二次資料・三次資料である記紀を鵜呑みにしているにすぎないのである 漢字の読みの呉音というのは古い読み方で仏教用語は呉音読みが多い
たぶん百済から伝わった 百済は楽浪郡の影響受けてるのでもとは楽浪郡の読み方だろう 魏志倭人伝では楽浪郡から使者が倭国に行ってるのでふつうに呉音で読むのが近いと思う
したがって呉音で読んで邪馬台はヤマダイ 魏志倭人伝に出てくる国に繋がっているように匂わせて箔を付けるためだよ
詐欺国家 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています