キツすぎるわこれ



少女が被告を実の父のように慕う中で、少女の性的知識の未熟さにつけ込んだ卑劣な犯行だと指摘。
母親は今後も被告との関係を続けることを望み、再犯の可能性が高いとして、懲役6年を求刑した。

被害は、少女が学校の教員に相談して判明したが、少女はその後「妄想だった、本当のことではない」と繰り返していた。
捜査の過程で、「思い出すことがつらく、母と被告の関係が悪くなると思って、妄想だと思おうとした」と話したという。