ザルジニー総司令官は政府から戦術的に意味がない
政治的な死守命令がでたりすると必ず揉めてました
民主国家なのでシビリアンコントロール、最高司令官はゼレンスキー大統領なので
揉めますが最終的には従います

ネオナチ界隈とも仲が良いです
開戦後からどんどんネオナチの武装勢力、中東のニュースでは反政府勢力、過激派と呼ばれる出てくるような人たちが、正規軍にどんどん加わってます


ウクライナ軍参謀本部にいたザルジニー総司令官以外の側近も退任させてるので
人事一新してます