西側からこの手の報道が出たということは、西側もウクライナ
戦争という悲劇的な茶番の放り投げに動き始めたということか。

そこで面倒なのはこの茶番で主役を張っていたゼレンスキー。
「知りすぎている」から傀儡としての役割が終われば危険物に
転じてしまう。ただ、いきなり本音ベースで危険物として処理
したら西側の建前と思いっきり矛盾するから出来ない。

今回の報道はその「儀式」に向けたお膳立ての一つと認識する
べきなのかな。