【APU】AMD、Ryzen7 8700Gに悪名高き『グリスバーガー』を採用。冷却性能が劣り、最大で約13度高温に [723315487]
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残念ながら、Ryzen 7 8700Gのダイとヒートスプレッダ(IHS)の間はソルダリングではなく、サーマルペーストが使用されており、いわゆるグリスバーガーとなっています。
CPUはデフォルト設定で、Cinebnech R23での測定結果、グリスバーガー時のRyzen 7 8700Gは75℃前後だったのが、熱伝導シート時で65℃前後、液体金属時で58℃前後にまで下がりました。
PBOを有効にして測定した結果、グリスバーガー時は85℃前後だったのが、熱伝導シート時で75℃前後、液体金属時で67度前後にまで下がりました。 APUなんて大して熱持たないんだからグリスバーガーでいいやろ
糞ヒートスプレッダーのほうが問題 どういうこと?
殻割りして内部のグリスをシートや液体金属に換えて見た話? Ryzenは元々GがつくAPUはグリスバーガーだろ なぜここに来てグリスバーガーを?
収益性がいいのか? まぁしかしこの粗末な露天式ヒートスプレッダを見て思うのは
これもう出荷時は取り付けずにユーザーが両面テープ剥がして自分で取り付ける方式にしたほうが
win-winで色々良くねってことだ
グリスも好きなの使ってねで良いじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています