産経「安倍派5人衆は離党せよ。安倍さんに責任をかぶせるその態度。あの人から何を学んだのか」 [533895477]
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こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 安倍さんは潔く処刑されたのに、ボスだけ死刑にして逃げてる子分はなんなん? 他人に責任を被せることを
安倍晋三から学んだんだよバカ 争えもっと争え
つうか産経は何故か読売とともに安倍派追求に熱心だった
擁護に必死だったのは朝日
めでたく産経未満に 安倍こそが全ての連中からすれば責任を故人に全て押し付けた5人衆は許せないよなそりゃ >>50
いったい誰がこんなことを言ったんだ…!
こんなことを言った無責任な議員は死んだほうがいいだろ 数々の疑惑を人のせいだけにして乗り切ったのが安倍晋三なんだが
むしろ安倍しぐさをよく学んで正しく受け継いだと言える >代議士の「士」は「武士(もののふ)」の意
これ地味にあたおかなこと言ってるよな
いかにも右翼っぽくはあるけど あの人から何を学んだって、他人に責任を被せるその態度だろ 責任を人に押し付け責任を取らないことを
しっかり学んでるじゃん
安倍がやったことそのまんまだよ これを読んで「産経なのに厳しい!」と思う馬鹿はさすがにケンモーにおらんよな
逆だからな
その5人を切れば「自民党は許される、次の選挙も自民党の勝利だ!」というゲロ甘いソロバン 責任をとればいいというものではない
これかっこよすぎる
責任が大きい仕事だから給料高いんじゃないのか >>56
これ安倍本人を守りたすぎるだけじゃねえの
カルトだよ 安倍晋三記念裏金なんだから、安倍晋三の責任だろ
あと安倍晋三は殺されて当然のテロリストな >>83
高市周辺が安倍を永久顧問にしたグループ作ってたな
そこがシン安倍派だろうな >>83
自分達が作った化け物に食われてるだけじゃん自己責任やぞ >>93
安倍自身が周辺が掬い上げた警察官僚が作った警備の穴で倒れたわけで 安倍が生きてる間はどんな犯罪行為やっても全力で擁護してきたあの産経ハンがここまで変わるとは… これ小泉が世耕切りしてるだけだろ。
郵政選挙の中身だからな。 全く笑えない
安倍を見て育ったモラルの欠片もない世代がこれから世の中に蔓延るんだけど
お前ら統一自民党や統一産経が教えたのは犯罪と脱税を権力で誤魔化す姿だけだ 障害者雇用の人がシュレッダーしちゃったので、と大して変わらない 「オロシヤにあがりておりた極悪の悪神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北がいよいよのキリギリざと申して執念くどう気つけてありた事近うなりたぞ」(昭和19年12月6日/「第七巻 日の出の巻」第7帖)
「オロシヤの悪と申すは泥海字どろうみの頃から生きている悪の親神であるぞ。北に気つけて呉れよ」
「世界は一つになったぞ。一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してある」(昭和19 年8月30日/「第三巻富士の巻」第23帖) 「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。神界ではその戦いくさの最中ぞ」(昭和19年8月12日/「第三巻 富士の巻」第3帖)
「北から来るぞ。神は◯◯◯◯◯◯◯もない時から知らしておくから、よくこの神示で、心にしめて居れよ」(昭和19年6月30日/「第一巻 上つ巻」第25帖)
「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり」(昭和19年8月24日/「第三巻 富士の巻」第16帖) 五十黙示録 第六巻「至恩の巻」
第十五帖 (一一三)
「神の申すことは一分一厘違はんのであるぞ、
今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、
地(智)の下になって了ふのであるぞ」
ひふみ神示 第一巻「上つ巻」
第四十一帖 (四一)
「神にはよう分って居るから、いよいよといふ時が来たら助けやうもないから、気をつけてあるのにまだ目さめぬか。闇のあとが夜明けばかりと限らんぞ。闇がつづくかも知れんぞ。何もかも捨てる神民、さひはひぞ、捨てるとつかめるぞ。」
第10帖(246) 悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか 第18巻一火ᘏ5帖19460617月第五帖(四〇一)
病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ。
第5巻地つ16帖19440923土第十六帖 (一五三)
今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりてゐても、人も分らねばわれも分らん病ぞ、今に重くなりて来ると分りて来るが、その時では間に合はん、手おくれぞ。
五葉14帖19610901金第十四帖
腹一杯食べてはならん、死に行く道ぞ、二分を先づ神にささげよ。流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなるぞ。
第5巻地つ9帖19440920水第九帖 (一四六)
今の臣民 日をいただかぬから病になるのざぞ、神の子は日の子と申してあらうがな。九月二十日、ひつ九のか三。
第十一帖 (三六二) 日本の国に食物なくなってしまふぞ。世界中に食べ物なくなってしまふぞ。何も人民の心からぞ。食物無くなっても食物あるぞ、神の臣民、人民 心配ないぞ、とも食ひならんのざぞ。心得よ。 第3帖(239) 春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら どんな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざぞ
第1巻上つ25帖19440630金第二十五帖 (二五)
一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。
北から来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。
欲張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来るぞ、神よく気をつけて置くぞ。
ひふみ神示 第01巻 上つ巻 第十五帖 (一五) やりかけた戦ぞ、とことんまで行かねば納まらん。臣民一度は無くなるところまでになるぞ、今のうちに この神示よく読んでゐて呉れよ。九月になったら用意して呉れよ。
第二十三帖 (一〇三) 世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。臣民にはまだ分るまいなれど、今に分りて来るぞ、くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。
第二十帖 (二三三) 北に気つけて呉れよ、神の国は結構な国で世界の真中の国であるから、悪の神が日本を取りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して何んなことしても取る積りで愈々を始めてゐるのざから余程褌締めて下されよ 安倍から学んだことが「犯罪をしても捕まらない方法」で、全くこれは安倍チルドレンと呼ぶにふさわしいと思いますよ 安倍から学んだ事
バレなければ何してもオッケー
バレたら下に責任押し付けて誤魔化せ
って事 死んだ恩人に罪をなすりつけるな!
安倍さんは障害者雇用の職員になすりつけたぞ!見習え! でもでも下村博文も安倍のせいにしてたし…
下村のことオレ許せねえよ… 何を学んだかって? 責任逃れの手法に決まってるだろ 安倍を神格化するあまり、現実の安倍派を糾弾してるのおもしろいな ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第九帖 (三四三)
「今の臣民 神の御用するのと人の御用するのと二つに分けてゐるが、見苦しき者にはこれからは御用致させん事にきまりたから気付けておくぞ、何事も順正しくやりて下されよ、神は順であるぞ、順乱れた所には神の能(はたらき)現はれんぞ。何もせんでゐて、よき事許り持ちてゐると物事後戻りになるぞ、神の道には後戻りないと申してあろがな、心得なされよ、一(ハジメ)の火 消へてゐるでないか、まだ判らんか、都会へ都会へと人間の作った火に集まる蛾(が)の様な心では今度の御用出来はせんぞ、表面(うわつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、見て御座れよ、幾ら人少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁ある者は一時に神が引寄せると申してあろがな、人間心で心配致して呉れるなよ。目眩(めまひ)する人も出来るぞ、ふんのびる人も沢山に出来て来るぞ。行けども行けども白骨許りと申してあろがな、今のどさくさにまぎれて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがりきらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれど、
こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さんぞ。軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるのざから臣民心配するでないぞ。今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来んのであるから、近慾に目くれて折角のお恵みはづすでないぞ、神 キつけておくぞ。人の苦しみ見てそれ見た事かと申す様な守護神に使はれてゐると気の毒出来るぞ」
「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」 第1巻上つ38帖第三十八帖 (三八)
残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時ざぞ。日本の臣民同士が食い合ひするぞ、かなわんと云うて外国へ逃げて行く者も出来るぞ。
第11巻松2帖19450618月第二帖 (二九三)
神の国を、足の踏むところない迄にけがして仕舞ふてゐるが、それで神力は出ぬぞ。臣民無くなるぞ。残る臣民 三分むつかしいぞ。三分と思へども、二分であるぞ。
ひふみ神示 第06巻 日月の巻 第二十二帖 (一九五) お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食ふ時来るぞ。味方同士が殺し合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言へん時来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟してゐて下されよ。一二三が正念揚ぞ。臣民の思ふてゐる様な事でないぞ。この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりちりばらばらになるのざぞ。一人々々で何でも出来る様にしておけよ。
第2巻 下つ 14帖 19440720木 第十四帖 (五六)
七から八から九から十から神烈しくなるぞ、臣民の思う通りにはなるまいがな、それは逆立してゐるからぞ。世界一度にキの国にかかりて来るから、一時は潰れたやうに、もうかなはんと云ふところまでになるから、神はこの世に居らんと臣民申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ちたやうに見える時が来たら、神の代近づいたのぞ、いよいよとなりて来ねば分らん様では御用出来んぞ。七月の二十日、ひつ九のか三。 第22巻ソ୭7帖19470802土第七帖
同じこと二度くり返す仕組ざぞ、この事よく腹に入れておいて下されよ。同じこと二度、この神示 神と仏のふで。
第二十七帖 (三一八) 天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘(するがなだ)、富士を境に真二つ。先づ切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり。されど日本は神の国。最後の仕組神力に、寄せ来る敵は魂まで、一人残らずのうにする。
第1巻上つ28帖19440701土第二十八帖 (二八)
神の国を千切りにして膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるのぞ。残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ
第5巻地つ6帖19440917日第六帖 (一四三)
神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ。 第三十八帖 (二一一) 大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、神の御業(みわざ)の時来しと、思へる時ぞ神国の、まこと危なき時なるぞ、夜半に嵐のどっと吹く、どすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、神の御子等を連れ去られ、後には老人(としより)不具者(かたわ)のみ、女子供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、暮さなならん時来るぞ、宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰となる、この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。
ひふみ神示 第01巻 上つ巻 第九帖 (九)
この世のやり方、わからなくなったら、この神示録(しるし)をよまして呉れと云うて、この知らせを取り合ふから、その時になりて慌てん様にして呉れよ。日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。その時にお蔭を落さぬやう、シッカリと神の申すこと腹に入れて置いて呉れよ。六月の十七日、ひつくのか三。 紫金4帖61XXXX第四帖
豊栄に 栄り出でます 大地(くに)(九二)の太神。 大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮四の状態となるのぢゃ、掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて息吹きかへしてミロクの世の人民と致すのぢゃ、因縁のミタマには ʘ(カミ)のしるしがつけてあるぞ、仏教によるもののみ救はれると思ってはならんぞ、キリストによるもののみ救はれると思ってはならん、神道によるもののみ救はれると思ってはならん、アラーの神によるもののみ救はれるのでないぞ、その他諸々の神、それぞれの神によるもののみ救はれるのではないぞ、何も彼も皆救はれるのぢゃ、生かすことが救ふこととなる場合と、小呂すことが救ふことになる場合はあるなれど。
第1巻上つ34帖19440702日第三十四帖 (三四)
何も心配ないから神の仕事をして呉れよ、神の仕事して居れば、どこにゐても、いざといふ時には、神がつまみ上げて助けてやるから、御用第一ぞ。一日(ひとひ)に十万の人死ぬ時来たぞ、世界中のことざから、気を大きく持ちてゐて呉れよ。七月の三日、ひつくのか三。
第5巻地つ16帖19440923土第十六帖 (一五三)
時節ほど結構なこわいものないぞ、時節来たぞ、あはてずに急いで下されよ。世界中うなるぞ。陸が海となるところあるぞ。
第9巻キ7帖19450311日第七帖 (二六四)
この世 三角にしようと四角にしようと元のこの方等の心のままぞ。
第7巻日出13帖19441214木第十三帖 (二二六)
神の経綸(しぐみ)には狂ひ無いなれど、臣民 愈々苦しまなならんのざぞ、泥海に臣民のたうち廻らなならんのざぞ、神も泥海にのたうつのざぞ、甲斐ある御苦労なら幾らでも苦労甲斐あるなれど、泥海のたうちは臣民には堪(こば)られんから早う掃除して神の申す事真すぐに肚に入れて呉れよ。
第十三帖 (五五)
金銀要らぬ世となるぞ。御用うれしくなりたら神の心に近づいたぞ、手は手の役、うれしかろうがな、足は足の役、うれしかろうがな、足はいつまでも足ぞ、手はいつまでも手ぞ、それがまことの姿ぞ、逆立して手が足の代りしてゐたから よく分りたであろうがな。いよいよ世の終りが来たから役員気つけて呉れよ。神代近づいてうれしいぞよ。日本は別として世界七つに分けるぞ >>120
そいつならようやく賽の河原の石積みから開放されたよ 自民官僚財界による強固な鉄のトライアングルに支配されたこの国を変えるには
暴力しかないことを教えてくれたな山上は 類似例挙げるとキリがないけどぼくちゃん知らなもん事件とかひどかったもんなあ
人は死んでないし法に触れる触れないとかそういう話ではなかったけどもあれほど露骨で幼稚な責任逃れを成人男性どころか還暦回った人間がやってる姿はぞっとした 第二十帖 (六二) 今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負けた様になったときに、まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、神の世にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ。てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。
第2巻下つ35帖19440803木第三十五帖 (七七)
臣民の生命も長うなるぞ、てんし様は生き通しになるぞ、御玉体(おからだ)のままに神界に入られ、またこの世に出られる様になるぞ、死のないてんし様になるのぞ、それには今のやうな臣民のやり方ではならんぞ、今のやり方ではてんし様に罪ばかりお着せしてゐるのざから、この位 不忠なことないぞ、それでもてんし様はおゆるしになり、位までつけて下さるのぞ、このことよく改心して、一時(ひととき)も早く忠義の臣民となりて呉れよ。
第2巻下つ13帖19440718火第十三帖 (五五)
日本は別として世界七つに分けるぞ、今に分りて来るから、静かに神の申すこと聞いて置いて下されよ。
第21巻ソ୭13帖19470303月第十三帖
人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。
第5巻地つ3帖19440916土第三帖 (一四〇)
人民同士の戦では到底かなはんなれど、いよいよとなりたら神がうつりて手柄さすのであるから、それまでに身魂みがいておいて呉れよ。世界中が攻め寄せたと申しても、誠には勝てんのであるぞ、誠ほど結構なものないから、誠が神風であるから、臣民に誠なくなりてゐると、何んな気の毒出来るか分らんから、くどう気つけておくのざぞ、腹掃除せよ。九月の十六日、ひつ九のか三。 「火の部族によって守られている最も重要なもののひとつは、彼らが低い世界から浮上してきた古代に、シパプニの淵でつくられた銘板(タブレット)の一部である。別な村の老人は、この銘板がいまも存在していると語る。火の部族は、始まりの時に預言されたように、バハナの一人が、この銘板のほかの部分を持って彼らの前に現れることを、いまだに待ち続けている。しかし、時はたち、バハナはまだ来ていない。そして、一部の人々はもはや遅すぎる、彼らは決してこないだろうとも言っている」
(『ホピの第四世界』ハロルド・コーランダー著)
「彼らこそが、わしらを浄化する唯一の方々だ。
赤に象徴される人に動かされる、この浄化をもたらす方々は、
太陽とメハの助けを受けて、ホピの生き方、
この地球上での本当の生き方を邪魔してきた
心のねじ曲がった人々を、まるで雑草でも引き抜くかのように取り除く。
心のねじ曲がった者たちはそのとき、あっけなくクビを切り取られ、
二度と喋ることができなくされてしまう。
これはすべての正しい人々と、
地球と、その上で生きている生命のあるすべてのもののための浄化となる。
地球の病は癒される。
やがて母なる大地の上に再び花が一面に吹き乱れるようになる。
それ以後、長いあいだ、人々は固くひとつに結ばれて、
やがて全員に平和と調和がもたらせる」
「この銘板は、マーサウそのものであり、地球(大地)を意味している。この銘板に刻まれているものは、マーサウの教えであり、生命の計画(ライフプラン)とも呼ぶべきものだ。だが、これは決してホピだけに特別に示されたものではない。この地球上の人類全てに示されたものだ」 「その戦争は、物質的なものと精神的な闘いとなるだろう。物質的なものは、精神的な存在によって破壊される。精神的な者は、創造主のひとつの力のもとにあるひとつの世界とひとつの国を創造するために残る」
「その時は、遠くない。その時は、プラザでサクアソフフのカチナが、踊りを踊るときに来る。彼は青い星を表している。その星は、遠く、目に見えないがね近々姿を現すだろう。その時は、ウウチムの儀式の際に歌われた歌にも預言されていた。それは、第一次世界大戦の直前の1914年に、そして再び第二次世界大戦の1940年に、その同じ悪によって後を追うように世界中に拡がっていた不統一、崩壊、そして汚れたホピの儀式への憎しみなどを描写している。この同じ歌が、1961年のウウチムの儀式の際にも歌われた」
「第5の世界への脱出はすでに始まった。それは、小さな国々や、小さな部族、人種的なマイノリティ(少数民族)といった、謙虚な人々の手によってなされる」 「すべてのホピの儀式主義の終わりは、カチナがプラザでのダンスの最中に、通過儀礼を受ける以前の子供たちの前で、自らの仮面を脱いだときにやって来る。それ以後は、どんな儀式もない、どんな忠誠もない。そしてオライビは、その忠誠と儀式において若返り、ホピの生活の新しいサイクルのスタートとなる。
第3次世界大戦は、古い国々で、最初に光を受けた人民によって開始されるだろう。アメリカ合衆国は、国土も人民も、原爆と放射能によって破壊される。ただホピとその国土のみが、難民の逃げ込むことのできるオアシスとして残るだろう。原爆シェルターなどは欺瞞である」
「ただ物質主義的な人民のみがシェルターをつくろうと思うにすぎない。
心のなかに平和をいだく人々は、すでに生命の偉大なシェルターの中にいる。
イデオロギーによる世界分割にいかなる加担もしない人々には、彼らが黒、白、赤、黄いずれの人種に属していよう他の世界での生命の復活が用意されている。彼らはすべてでひとつであり、兄弟である」 腐敗の元凶の安倍が地獄に落ちたからこうなったわけで
安倍が生きてたら誰も捕まらなかったわな 「たとえ、米ソがいったんは勝つように見えても、それは砂の上の勝利だ。
彼らは世界の真の支配者ではないからだ。彼らの背後で操る者・・・」
「哀れなアラブ四カ国・・・最終戦争、東西が激突するであろう。
ユダヤはそれに勝つ。なぜなら、それが彼らの旧約聖書の約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。
そのための手を私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。」
「まもなく東と西がぶつかり合う日が必ずやってくる。
---そして大破局が今世紀末に起こる。
しかし救いのイエス・キリストなど来ない。別のメシアが来る。
そのとき人類を救うのは人類を超える者・・・
彼らと彼女たちが新しい世界・新しい宗教を創る」
「東方がその巨大な実験場になる」
「ユダヤは絶えない民族で、いつかは自分達の国をもつだろう」
「今世紀末、ハルマゲドンが起こる」
「人類は世紀末のハルマゲドンで滅亡する。
生き残るのは慈悲深い神仙民族だけだ。
その王は日本から出現するが現在の天皇とは違う・・・」 「さるままに、人の心、ようやく悪くなり行きて、恐ろしき世の相を見つべし。
妻は夫に従はず、男は髪長く、色青白く、痩せ細りて、戦の場などに出て立つこと難きに至らん。
女は髪短く、色赤黒く、袂なき衣も着、淫りに狂ひて、父母をも夫をも、其の子をも顧みぬ者、多からん。
よろづ南蛮の風をまねびて、忠孝節義はもとより仁も義も軽んぜられぬべし。かくて、いよいよ衰え行きぬる、その果てに、地、水、火、風の大いなる災い起こりて、世の人、十が五は亡び、異国の軍さへ攻め来たりなむ。
この時、神の如き大君、世に出で給ひ、人民悔い改めて、これに従い、世の中、再び正しきに帰らなん。その間、世の人狂ひ苦しむこと百年に及ぶべし云々」
三千年の梅の花、一度に開くその時に、共に潰(つい)ゆる難を避け、ノアの方舟、モーゼが、いよいよまことに現はるる。神が口かり文字をかり、予言されたる数々の、真実(まこと)となりて現はるる。主神は下生したまへり、三つの巴は火を散らし、波あららげて五つの島、七つの海はゆれゆれて、日輪二つ大空に、輝く世をば三元の、長き歴史の幕をとづ。
(『天の巻』「主神下生」)
神定真奈井を中心(なか)にして、開く世界の立直し。
(『貴の神火山』「地上固成」)
世界最後の大芝居、悲劇の幕は神政の歓喜と共に下るなり、主神は下生したまへり、古き汚きもろもろの、過去の教へを法を焼き、真理の綱を手に給ひ、ただ一筋の神の道、松の栄えの御代に逢ふ、人の幸いこそ有り難き。
(『天の巻』「主神下生」)
次々進む神芝居、表と裏とひるがへし、裏が表とあらはれて、裏となりたる表をも、引き上げ救ひ表はして影もとどめぬ天地の、暁告ぐる鶏の声、神気溢るる日出島。
(『貴の神火山』「霊体一致」)
大化物の山猿は世界万有救ふべき、使命なりせば人の幸、日の出ぬ前(さき)の笹の露。小さきいのちいちいちに、かまけておれぬ務めあり。世を救ふ為に人を減し、世を救ふ為に罵詈ょ浴び、世を救ふ為に毒をのみ、世を救ふ為に破壊(くだ)く。
(『天の巻』「雛型」) 紀元前三千年紀の初めにルシファーが受肉したのと全く同じように、またゴルゴタの秘儀の時代にキリストが受肉したのと全く同じように、・・・三千年紀にアーリマン存在が西洋に受肉します。
(「悪の秘儀」)
正しい時機にアーリマンが西欧世界に受肉するならば、アーリマンは巨大な秘儀の学校を創設するでしょう。・・・アーリマンは・・・非常に多くの人間を霊視者にすることができるからです。・・・しかしその結果、地球の文化は全てアーリマンの手に落ちることになるでしょう。
(GA191)
その結果、地球上にアーリマンの王国が建設され、地球全体がアーリマン化されるでしょう。そして、それまで人間の文化によって築き上げられてきたものは、いわば崩壊していくことになるでしょう。現代の人間が無意識的な傾向の中で欲している善くないことが、すべて実現されることになるでしょう。
(GA191)
東洋の人々の内部で、本能的に明確な知識が発達してくるでしょう。・・・人々は、ある星の位置と調和させることによって受胎をコントロールし、そうすることによって、優秀な人間あるいはそうでない人間を地上に誕生させるきっかけを作り出すようになるでしょう。
(GA186)
性生活を通して血の中に現れてくるものによって、人間は他の何にもまして強い影響を受けます。
(「天使と人間」) ・・・人間は、道を踏み外した性本能を追求することに快感を覚えます。超人間的で偏見に囚われない無邪気な心が特別高度に発達したものとして、人間はこのような性本能の逸脱を賛美することでしょう。ある意味において醜いものが美しいとされ、美しいものが醜いとされるのです。
(「天使と人間」)
・・・人間はある種の物質や処置が備えている治癒力に関して本能的な洞察を身につけますが、そのためにまた恐るべき損害を引き起こすことになります。しかし、人々はこの損害を、むしろ有益なものだと言い張るでしょう。人々は病的なものを健康的だと考えることでしょう。
(「天使と人間」)
・・・人間は、自ら生命体の中に存在する繊細な振動を、機械的に衝動を与えるために利用することが出来るようになります。
(GA186)
・・・その結果、あらゆる技術は荒廃するようになるでしょう。しかしながら人間のエゴイズムにとって、この荒廃はむしろ非常に役立ち、歓迎すべきものとなるでしょう。
(「天使と人間」) ・・・そしてそのことによって、英語を話す人の領域内で、人間の労働力の十分の一が不必要なものになる可能性が生じることになるでしょう。
(GA186)
・・・洪水によってアトランティス大陸は没しました。私たちの時代は、「万人の万人に対する戦い」と名付けられる。恐るべき道徳的な混乱によって崩壊します。・・・万人の万人に対する戦いが生じると、文化は恐ろしく荒廃し、ごく少数の、精神的原則を受け入れた人々だけが、利己主義による破壊から逃れることができます。
(「黙示録の秘密」)
・・・万人の万人に対する戦いの後に現れる人間は、今日の人間とは全く違った形姿を取ることでしょう。・・・額、顔つきに、その人が善人か悪人かが書き込まれるのです。体全体が、魂の中に生きるものの模像となるのです。
(「黙示録の秘密」)
・・・そこで、地球は物質的進化の目標に達するのです。地上の事物と存在すべてが変化します。第7[根幹人類]時代には、人間やそのほかの存在すべてが、第6時代よりももっとはっきりした形で、善と悪をその形姿に表現されると言わねばなりません。・・・魂は思考すると、その思考を外に発するようになります。
「進化した人間は、完全に霊化した状態で『ウルカヌス星』進化へと進んで行くが、その進化を叙述するのは本書の範囲を超える」
(「神秘学概論」) 派閥単位で何か仕事でも貰ってたんかねえ。
派閥解体して不利益被った恨み節にも見える 地獄に落ちた安倍の真似して嘘ついただけだろ
安倍の意志をちゃんと受け継いでるよ 国会で118回嘘こいて桜でやらかして秘書罰金喰らってるのに離党せんかったやろ? 今後、人類はよほどの努力と犠牲を払わなければ、多くの戦争が起こることになろう。種を蒔けば、必ずその結果を刈り取らねばならない。人は因果の理法を欺くことは出来ないから、流血の種子を蒔いておきながら、平和の実りを刈り取ろうとしても駄目だ。物力を望んでおきながら、その悪い結果から逃れようと思っても、無駄だ。
(第十二章 戦争について)
いま進歩と平和と調和を目指す事業を隠そうとする組織的な努力が進行している。人と人とを差別する、そんな考えを地上は一日も早く捨てねばならない。すべてが神の同じ子供である。このことを早く学びとってもらいたい。垣根を作るのは神ではない、人類みずからである。
(第十二章 戦争について) 光があるべき所に、闇だけがあり、人は自由になり得るのに、欲望の奴隷となっている。地上には唯、混沌の渦が巻いている。これを目にして、私達が苦しまないと思うか。
(第三章 神法について)
物質ばかりに目を向けている人は、大きな誤りを犯している。その人は幻影を追い、永遠を忘れているのだから、これは単純な真理なのに、地上はまだこのことを知らない。
(第三章 神法について) 幸せばかりがあるはずなのに、ここは悲しみの国ばかり。光が満ちるべきなのに、ここは闇。豊饒が支配するべきなのに、ここにあるものは飢えばかり。神はあらゆるものを人類に与えたもうたのに、その分配を妨げる者達がいる。ここに払拭されねばならない障害がある。
(第一章 神の計画)
地上は今、破滅と混沌で一杯だ。絶望と争いと苦渋が満ち、理性はすでに地に墜ち、利己が地上に君臨している。私達は理性の回復を求める。誤謬を真理に、迷信を真知に、闇を光に変えたい。
(第一章 神の計画)
人類はこれまであらゆることを試みてきた。そしてそのすべては虚しいものであった。だがまだ一つだけ試みられていないものが残っている。霊的真理の適用、これである。もし人類がその試みに入らなければ、戦争と流血は依然として続くであろうし、またその結果は、必ずや誇大虚飾を極めた地上文明の破滅に至るであろう。
(第十二章 戦争について)
もし、霊的真理に気付く人達がみんな団結して、唯物的なこの世界にたちこめる真黒な霧を、追い払おうと努力すれば、大事業が達成されることになる。だから不動の確信をもって前進されよ。皆さんの傍らには、善意と強力と奉仕の一切の力が置かれている。
(第二章 明日の世界) 地上は自分で自分を救う道を、学びとらねばならない。どこにも予めしつらえられた救済の組織はない。皆さんが生命の現れと思っているものの背後には、不滅の霊的存在がひかえている。人類も地上の子であるとともに、また肉体を通じて自己を発揮しつつある霊的存在である。以上のことは、ぜひ地上が学びとって貰いたいことである。
(第一章 神の計画)
いま地上のあらゆる所に、不満の雲が漂っている。しかし夢あふれる春と成就の夏が近づいて来る。その到来は、神の子等がその自由意志を鍛える歩調に応じ、早くもなり遅くもなる。世界のどこでもよい、いま一人の人が他の一人を向上させようとすれば、その背後には、無数の霊魂がそれを助けようとひしめきあっている。どんな善への努力も失われることなく、どんな奉仕への願いも、無駄に終わることはない。
(第一章 神の計画)
私達の教えが地上に広がっていくと、人間の一切の差別は消えていく。国と国との垣根、民族の差別、階級や、人種や、またあらゆる宗教や宗派の差別は消えていく。各宗教はやがて悟るだろう、各宗教は神の真理の一部ずつをもっていて、他の宗教の核心は、また自宗の貴重な本旨と矛盾するものではないということを。
(第一章 神の計画) やがて新しい民族が台頭する。その民族は一切の政治も宗教も科学も知識も、ただ一なるものの各部分であることを認める。その日には、苦しみも涙も嘆きも災いも消え失せ、地上は唯、微笑みと幸福の国と変わるだろう。
(第二章 明日の世界)
人類は永い年月を要しながら、今日のように肉体を進化させてきた。暖慢な変化、しかし徐々にその程度を高め進化し、土から空へと高まった。
徐々にその動物性は振り落とされ、神性が顔をのぞかせてきた。どんな永い年月が、今日の肉体に進化するまでかかったことだろう。しかもまだ進化は終わっていない。さて、人類の魂の進化には、はたしてどれ程の年月がかかることか。
(第八章 人間の成長)
どんな暗闇の中にあっても、決して希望を捨ててはいけない。そして次のことをしっかりと心に銘記して頂きたい。地上を住みよい世界に変えようとする人達は、最後にには必ず勝つ。何となれば、彼等と共に在る力は、宇宙の至高の力であるから。
(第一章 神の計画) 「これは例えば最悪の事態になった場合、私が責任を取ればいいというものではありません」 障害者がやった
痴呆の秘書がやった
いわばまさに安倍先生から学んだのであります >このような供述が事実だとすれば、政治家以前に人間としてのあり方に疑問符が付きかねない。このことについても、しっかりと釈明し疑念を解いてほしい。
>もし、そのような要求が出されれば積極的に応ずるべきだ。国会での説明はまたとない説明のチャンスともいえる。事実関係を明らかにして再発防止の材料に供するべきだ。
>代議士の「士」は「武士(もののふ)」の意に他ならない。なによりも名誉を重んじ、恥を恐れる立場でなければならないはずだ。
むしろお前が一体安倍の何を見てきたのか 未だに安倍崇拝してる産経が異常
まずは自分が廃刊しろ >>103
わかんないの?
八王子民が投票して選ぶからだよ? 上念司の言っている事は、デタラメです。上念司は日本会議(統一教会勝共連合)利権の手先です!安倍晋三政権下の日本で慰安婦問題が蒸し返されたのは、安倍晋三の、慰安婦問題には証拠が無い、(だからそんな事実は無い、)という、安倍晋三のふざけた発言が原因!これを言われたら、韓国人だって、怒らないわけにはいかない。女性に対する、性的人権侵害の証拠というのは、性的人権侵害を受けた女性が、簡単に出せるものでは無い。証拠が無い事を盾にとるのは、卑怯極まりない。だいたい、他国に兵隊が侵入したらその国の女性に対する、性的暴行が起こらない訳が無い。朝日新聞の韓国の従軍慰安婦報道は、朝日新聞社が会社の都合で撤回しただけで、この記事を書いた記者が、間違いを認めた訳では無い。 何故、安倍晋三が、強姦魔の山口敬之を、山口敬之が自分のよいしょ本を書いた、というだけで、菅義偉の秘書官だった、無能な中村 格を第29代警察庁長官にするという、警察に対する人事介入までして、庇ったのかというと、8年近く続いた、安倍晋三政権で、阿部晋三は、何一つ成果をあげる事が出来なかったからです。安倍晋三が、自分で自分をアピールしている成果は、全てデタラメです。そのデタラメの根拠を書いていたのが、山口敬之のような、安倍晋三のよいしょ作家です。安倍晋三のよいしょ作家は、他にも何人か居ますが、そのよいしょ作家がいなければ、安倍晋三には、結局何の実績も無い、という事が国民にバレてしまいます。これからの日本は、酷い状況が、長く続きます。そして、それは、我々日本国民が、安倍晋三の自民党に8年近くもの間、騙され続けた事が原因です。我々日本国民は、騙されてはいけません。もっと疑いを持って、真実を追求しなければ、いけないのです。我々日本国民は、8年近くもの間、それを怠ってしまいました。 だいたい安倍自身、派閥の議員1人1人に愛情なんてないからな 何で杉田はスルーなの?
あれも安倍ちゃんのせいにしてるだろ ビジウヨ擬似ウヨはなぜ安倍崇拝やめないんだ?
総理大臣様が飯食ってくれてそんなに嬉しかったのかね 不正しても開き直る
みっともない答弁で逃げようとする馬鹿さ
嘘しか言わないゴミさ
人としての浅さ
クソカルトを引き入れたゴミ
何を学べるんだろう 責任を取ればいいというものではない
という安倍しぐさじゃん 死刑求刑からワイロと脅迫で下げてやっと罰金位に持って行くべきなのに求めるのがリトー 裏金を半島に上納してたヤツは離党して壺党を立ち上げればいい
公明の存在が許されてるなら壺党もいけるっしょ 一方的に名前が出され私は大変当惑をいたしております 増税クソメガネ「安倍派5人衆は四天王の中でも最弱!!あれ?四天王は4人だから5人衆だと1人多い?いやもっと多い?足し算ムズいな!誰か計算機もってこい!」 本当は誰が続けようって言ったか分かってんだろ
そいつを生け贄に出せや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています