カルテ開示で判明したこと


1,透析していない(7日、8日)

2,9日にCHDF透析をしたと最初のカルテ開示になかった書面を
  父の死後半年以上してから突然提示

3,入院時(松井医師担当)、入院中も父は医師の診察が一切ない。医師カルテの記載ゼロ

4,看護師はカルテに状態悪化を記入しているが、医師の診察を依頼せず

5,「しんどい、息苦しい、先生を呼んでほしい」と父が希望したとカルテ記載があるが、医師呼ばず、その数時間後に心肺停止で父は病室で発見された

6,心肺停止で発見したため蘇生、心拍再開後家族にその事実を伏せ電話。だがカルテには虚偽記載

https://ameblo.jp/nagi-sora09/entry-12840064192.html

https://article.yahoo.co.jp/detail/65fc78445ec9499724e019ebf0f7f8276e8dcad3