暇空が歯抜け扱いされたことは大いにネタにされたが、いやネタにしてもいいのか?
本当に歯に問題があって、お前らは病気の人を揶揄しているのでは?と疑問を感じた
暇空は自分のチャンネルでしょっちゅう配信をしており、話し慣れている
それなのにずっとあの話し方だ
また気になる点がある
暇空はヘルシオでの調理にこだわり、食材をなんでもくたくたにやわらかくして食べる
魚卵のような、対して噛み砕かなくても食せるやわらかいものを好む
これは高齢者など、歯が弱い人に見られる特徴だ
歯に問題、あるんじゃないのか

もし歯に問題があるとしても暇空は大富豪なので、すぐに治せるはず
少し過去のツイートを探ったら、200万円かけて歯科矯正したとの報告があった
だがその歯科矯正の内容、銀冠をすべて剥がしてセラミックに変えるというものだ
セラミックは銀冠以上に多くの歯を削り、神経近くまで削り、本来の歯の寿命を縮める
神経が痛むようになったので神経を抜いた結果、話しづらくなったという体験談がよくある

そしてまた気になる点
暇空はかつて歯科衛生士の女性と交際していたという
その割にその女性とのエピソードはほぼない
本当に付き合っていたのか
自費診療のセラミック治療を受けてくれそうな金持ちの男に点数稼ぎのため一時的に接待してくれただけじゃ……
暇空はその元カノから聞いた情報として「歯科衛生士の専門学校は2年制」と語る
歯科衛生士専門学校はかつては確かに2年制だったが、2010年以降は3年以上かかるようになっている
2年制時代に免許を取った元カノ、そんなに若い人ではないようだ
歯科衛生士は離職率が高く若いうちにすぐ別の業界に転職する人が多いというが、元カノは辞めずに同じ医院にずっといるのかもしれない
短期間だけの付き合いであったらしい元カノとの思い出を温めている暇空は、治療に失敗しても元カノに迷惑をかけられず病院を訴えたりしなかったのだろう

暇空の話し方の特徴は、セラミック治療失敗による深刻な問題だと認知プロファイリングして納得のいったことがある
暇空は堀口英利という人物と揉めており、彼の実家が歯科医だという説をよく当て擦っており、実家とされる場所の晒し行為などしていた
堀口を批判するのであれば堀口自身の言動をネタにすればいいだけであり、親が歯科医だの医院がどこだのどうでもいいだろうと不思議だった
歯医者で失敗した体験から歯科医憎悪に陥って、非常にどうでもいい歯科医ネタへのこだわりが生まれたのではないか
究極的には、堀口の親に歯科医説がなければ暇空はここまで堀口にこだわることさえなかったのではないか
暇空は6億円裁判の時には出頭して本人尋問を行い、弁舌を振るった結果巨額の富を得たという
トークに自信があった人こそ、長所を折られた時のショックは大きいだろう
かつての裁判の時のように話せないとわかっていたからColabo裁判には出られなかった
自由診療で人を騙して大金を儲ける歯医者が、そうやって得た金で息子に海外留学をさせているなんて許せない、堀口家にそんな逆恨みがあったのではないか