1月27日に自らのYouTubeチャンネルで、松本人志について語ったのはGLAYのギタリスト・HISASHI

「僕は90年代以降、非常にお世話になったというか、個人的には凄く好きな松ちゃんなんで。俺の思いを言いたい」と語り始めた。

HISASHIは「俺が思うのは、時代が音を立てて軋んでいるんですよ」と切り出し、「昭和の当たり前が今、当たり前ではないじゃないですか」と指摘。

スマホやSNSの普及によって様々な社会問題が可視化されるようになったことから、「コンプライアンスとか問われる中、時代が本当に昭和から変わっているなっていうのが、凄く感じますね」と語った。

「ダウンタウンの存在は凄いんですよ」「あの時代、助けられた」

『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』や『酒のツマミになる話』『ダウンタウンDX』で共演したことを振り返り
「僕は90年代以降、非常にお世話になった
凄い勇気づけられたっていうことがあって。ダウンタウンの凄いところっていうのが、ミュージシャンを“ミュージシャンの神格化”から解いたんですよ
それをダウンタウンは、カジュアル化したんですよ。神格化されるミュージシャンを」と、私見を述べたのだった。

HISASHIは、ダウンタウンがミュージシャンは意外と天然だと世に知らしめたと力説。その功績について、こう続けた。

「僕らというか、ミュージシャンも凄く(メディアに)出やすくなったり、凄くポピュラリティを得られるような存在にもなったというところで言うと、ダウンタウンの存在は凄いんですよお笑い界を牽引してきたとんねるずと同様に」

ダウンタウンは「一つの時代を変えるパイオニア」として尊敬してきたという。

HISASHIは「だから僕はダウンタウン好きです。どうなろうというか、やっぱり」と語り、
「あの時代、助けられたなって」「いい感じにイジってくれたりとかして、僕ら凄く助けられたっていう。助けられたというか、上手く時代を進んでこれたなっていう風に思ってるんですよ」

「ダウンタウンは凄い。未だにやっぱり好きだなと思ってます許してほしい」と、締めくくったのだった。

だがいっぽうで、《恩がある人はそういうよね、そりゃ》《論点がズレすぎだろ》《それとこれとは別》と異論を呈する声も上がっている。
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障害年金ナマポで公金チューチューする奴許せない 共産党はナマポ申請手伝ったり貧困者に炊き出しする屑 だ。俺は勝共連合の反共、結婚もせず親に心配かけネットで共産アンチばかりしてる、ネットばかりし虚しい。共産党議員をレイプしよと思ってる者で反フェミ表現の自由戦士アンフェスレ表現規制派叩きスレコピペし同じスレ毎回立てて立憲民主党とズブズブの連合芳野会長と勝共連合から毎日時給800円貰ってる。Colaboバスカフェ前で仁藤の下品なアイコラ作って、それ広げブサって叫んだ事ある絵文字をつけてスレ立てしてるのや共産党アンチスレが僕の別BE 共産党スレ加速ツール使い事務的にスレ伸ばしてます インプ稼いでスレ伸ばし金貰い惨めです、こたつぬこと有田からもっと共産党を叩けと脅されてます https://www.bekureru.yamamototaro