イスラエル首相、ガザ休戦交渉に代表送らず=強硬姿勢鮮明、困難な局面続く
 【カイロ時事】パレスチナ自治区ガザでのイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘休止交渉を巡り、イスラエルのメディアは14日、ネタニヤフ首相が今後、カイロでの関係国協議に代表団を送らないと決めたと報じた。
ネタニヤフ氏は「ハマスがばかげた態度を変えれば、交渉での進展も得られる」と表明。交渉は困難な局面が続いている。

https://sp.m.jiji.com/article/show/3166833