一般論としまして株価が上がり時価総額が増えると企業は銀行からさらに金借りて事業拡大しやすくなります
ところが株主資本主義が横行する現代では事業拡大するのは少数の企業で
ほとんどは配当金に回されます
よって株が暴落しようが暴騰しようが一般国民には何も影響ありません