国際政治学者の三浦瑠麗氏が活発な言論活動を再開させている。

立憲民主党の米山隆一衆院議員が、「文春の性差別的態度には賛同しませんが、文春は許せないけど麻生氏は許せるという矛盾が、如何にも三浦氏だよなと思います。麻生氏がOKなら文春もOKだし、文春がダメなら麻生氏もダメでしょうに」などと、
麻生太郎副総裁が上川陽子外相に対して「おばさん」と呼んだことに対し、三浦氏が許容するような投稿をしていたことを引き合いに出して反論した。

すると三浦氏は8日更新のXで、「政治家はコメンテーターじゃないんだからSNSじゃなくてリアルで仕事をした方がいいと思う」と反撃

これに対し9日、米山氏が「トランプ氏の力の源泉の一つがSNSである事が典型です」と反論するなど、激しい応酬が続いている。

地上波復帰は? 1月は『文藝春秋ウェビナー』に出演

「昨年7月に、4億2000万円を着服した業務上横領の罪に問われていた三浦氏の夫・清志被告の初公判が東京地裁で行われました
三浦氏は六本木ヒルズのマンションから家賃15万円のマンションに引っ越し、東京・永田町の一等地にあった自身のオフィスを、渋谷区の月額1万5000円のバーチャルオフィスへ移転。軽井沢の別荘も手放しています。地上波の仕事もすべてなくなり、
コンサルタント業で生計を立てているという話ですが、もともと優雅な生活を送っていたので、このまま表舞台から遠ざかったままでいるとも思えない。やはりというか、地上波復帰を目指して露出してきたという印象です」(民放関係者)

1月19日には『文藝春秋』の動画『文藝春秋ウェビナー』に出演し、「松本人志は『裸の王様だったのか』」というタイトルで対談も行なった。しかし、米山氏とのやりとりといい、松本人志に対するコメントといい、その発言にかつてほどの鋭い切れ味は見られない。

自分自身は『何も悪いことはやっていない』という確信がある。以前はあれほど引く手あまただったわけですし、ジャニーズ問題や松本人志問題が取り沙汰される中で、何も悪いことをやっていないのに、
自分の居場所がないのはおかしい……ご本人はそう感じているかもしれませんね。だからといって、政治の話をしたところで今さら彼女の話に耳を傾ける人はいないので、とりあえず手っ取り早いところに口を出して世間の反応をうかがっている感じがします
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/51660b1235441ce33ace59d8ed59258b0fa36cb9
障害年金ナマポで公金チューチューする奴許せない 共産党はナマポ申請手伝ったり貧困者に炊き出しする屑 だ。俺は勝共連合の反共、結婚もせず親に心配かけネットで共産アンチばかりしてる、ネットばかりし虚しい。共産党議員をレイプしよと思ってる者で反フェミ表現の自由戦士アンフェスレ表現規制派叩きスレコピペし同じスレ毎回立てて立憲民主党とズブズブの連合芳野会長と勝共連合から毎日時給800円貰ってる。Colaboバスカフェ前で仁藤の下品なアイコラ作って、それ広げブサって叫んだ事ある絵文字をつけてスレ立てしてるのや共産党アンチスレが僕の別BE 共産党スレ加速ツール使い事務的にスレ伸ばしてます インプ稼いでスレ伸ばし金貰い惨めです、こたつぬこと有田からもっと共産党を叩けと脅されてます https://www.bekureru.yamamototaro