本調査の開始時期や、本調査の実施形態(スマートフォン上で動作する
オンラインツールを活用した調査)に鑑み、参加者の年齢や属性等に偏り
が生じる可能性があることに留意する必要がある。
• 本調査においては、症状が出なかった場合にも、「症状が出なかった」
ことについて回答を求めているが、症状が出た方が回答しやすい(症状が
出なかった方は回答を棄権しやすい)可能性が考えられる。

厚労省はこうやって棄権と言い訳を作る