一方西側はどこも少子化で絶滅

西側最高の出生率のフランスすら出生率1.6

そしてそのフランスの出生率はイスラム教徒頼みでしかない




少子化に悩む先進国の中で出生率回復の成功例とされてきたフランスで、少子化の懸念が再燃している。国立統計経済研究所(INSEE)の16日の発表によると、2023年の出生数は67万8千人で22年から約7%減少し、出生率は過去最低水準を記録した。マクロン大統領は出生率の向上に取り組む考えだが、「女性の選択を尊重するべきだ」との批判もある。

ADVERTISEMENT

 INSEEによると、1人の女性が生涯に産む見込みの子どもの数を示す「合計特殊出生率」は23年に1・68になった。22年から0・11ポイントの減少で、第2次世界大戦後の最低水準まで落ちた。

ps://www.asahi.com/sp/articles/ASS1L7TQFS1LUHBI02S.html