>>1とは別ソース

臓器提供で「人の役に立」ち、社会保障費も削減?――『安楽死が合法の国で起こっていること』
https://maga9.jp/240124-1/


> さらに恐ろしいのは、そんな安楽死はすでに臓器移植と直結しているということだ。それを「安楽死後臓器提供」という。ベルギー、オランダ、カナダ、スペインですでに合法化され、行われているそうだ。誰がどこで死ぬかあらかじめわかっていて、新鮮な臓器が得られる安楽死後臓器提供。
>しかし、当然大きな懸念がある。米国テネシー州で大学病院の移植プログラムの責任者を務めた人物は、3つの疑問を投げかけている。そのうちのひとつが以下だ。

>「スティグマと社会的軽視を経験してきた障害者に、邪魔者は臓器でも提供して人の役に立てという誘導となるのではないか?」

>生産性や効率ばかりが良しとされる風潮の中、肩身が狭い思いをしている人たちへの「役に立て」というメッセージとして機能してしまうかもしれない安楽死と臓器提供というセット。


マズイだろ