>>88
第二次世界大戦後にウクロナチスは下火になりパルチザン化した。殺戮行為を行っていたのは50年代いっぱいまで。
その後はソ連体制派が蹂躙するが、CIAが海外(米英独カ)でウクロナチスを育て温存していた。

91年にソ連が崩壊し、CIAの工作活動が本格化。
ウクライナにナチスが復活する。それがスヴォボダ、トリザブ、UNAUNSOといった組織(全てナチスOUNの流れ)。

その後CIAとNEDはオレンジ革命を起こし、教育制度も反共・反ロシアに改造。ネオナチが増殖する。

極めつけはマイダンクーデター。CIA/NEDはネオナチをサポートし、ネオナチが大きな影響持つ内閣が誕生。
ロシア誤話者への弾圧と殺戮が状態化した。