日本とそっくりの経済政策で有名なアルゼンチンさん。放漫財政とインフレで貧困化…これが日本の未来と話題に [924237622]
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>>8
中南米では左派政権が誕生すると途端にアメリカからの経済的締めつけをくらう
ブラジルもまさにそんな感じ 世界には四カ国しかない、先進国、発展途上国、アルゼンチン、日本だ(ドヤ←これ今考えると恥ずかしいよな😢 >>20
格差の拡大と言っても、少なくともアメリカにおいては「上への」格差の拡大
上級の資産は爆上げしているが、低所得者層の生活レベルは変わらない
むしろ格差を縮小することによる将来の伸びしろにもなることは、シュンペーターの言うイノベーションに相当する
一方、日本がやばいのは「下への」格差拡大だから
低所得者層がさらに上級から吸い上げられて生活レベルが下降している アルゼンチンとの違いは日本人は大人しく黙って餓え死にする。 南米では1930年代以降、労働者の保護や反帝国主義・民族主義を唱える一連の政党が出現し、ポピュリストと呼ばれた[60][28][61]。それらの政党は世界恐慌で一次産品の輸出経済体制が動揺した際、既存の大地主層やエリート層を敵とし、中間層主導で労働者層から支持を集め政権を獲得した。輸入代替工業化など国家主導開発を推進したナショナリズムを掲げ、外国資本の国有化、農地改革、雇用創出や福祉増大など所得再分配政策により成長を実現した。戦後アルゼンチンのペロン政権に代表されるこれらの政権は概ね労働者や農民を支持基盤とし、左派ポピュリズムに分類される。しかし保護主義による工業化は非効率的な生産構造を形成し、バラマキ政策は財政赤字とインフレを巻き起こし、1980年代には債務危機を招き衰退した。外資を含めた企業の国有化、過度な労働者と労働組合の保護、一次産品主導型の経済、そして福祉への過剰な支出で財政は破綻した。ペロンの死後も労働組合が過剰に権力を持つようになった影響で海外からの投資の額も減少していった。そして対外債務の急増による大規模な金融危機が発生しデフォルトに陥った
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0 >>23
当時はまさにそれだったから
日本がそこからここまで衰退するとは他国も想像できなかったし
日本人も想像しなかった >>23
「日本をギリシャにしない!」と叫んでた政治家もいたな
そいつが首相に復帰したらインバウンド頼りで、それまさにギリシャじゃんとなったわ 国民にお金を配ってるから国民は豊かに感じる
医療無料 ネット無料 学校無料 乗り物無料 食品高い 食品も安くしたら 住むところ無料か安い 日本の格差拡大は、タコが自分の足を食ってる
アメリカや中国の格差拡大は、タコの頭から新たな足が生えている状態 >>20
こう言うのが、リアルでは食っていけない底辺で詐欺盗人に全力
ってのが泣けて というか ワロエル >>6
日本は平成の米騒動で分かったよな。
収穫量が例年の3/4になるってだけで米屋からコメが消えた。
自分さえ良ければ他人は知らんってこと。国家だの民族だの関係ない。自分と家族親戚が優先よ。
他人が飢えて知らんっつーことだ。こんな国を愛するとか片思いだろ 日本はアメリカの植民地だから仕方ない
これから更に衰退していく
歴史を見ても中国やインドは経済大国だったが
イギリスら白人に植民地にされて最貧国になって
つい最近までゴミのような貧困国だった
どこかの国に支配されてる時点で貧乏になるしかなき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています