弘中弁護士にあきれられてて草
ヤメ検無能すぎる

 
「はっきり言って、この訴状だけを見ても、いったい何が事実だったのかがよく分かりませんね」

 そう語るのは“無罪請負人”の異名をもつ弘中惇一郎弁護士だ。これまで名誉毀損の訴訟を数多く手がける弘中氏は、代理人として小誌を訴えた経験もある。

「通常、訴状には何が事実で、何が虚偽なのかを書くものですが、この訴状にはそれが一切書かれていない。(松本が)女性たちと性的関係に至ったのかどうかも説明しておらず、強い違和感を覚えます」