「昭和の日本人に鬱なんて無かった」→これってマジ? [327378846]
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あそこの家のお兄ちゃんおかしいのよとか言われてた連中が鬱とかADHDとかって言われるようになっただけだろ 昭和は自殺考えたことある中学生はたくさんいたよ。石川啄木とかの親不孝が有名だったし。親と子供を分離して社会のものにするための理不尽なことがまかり通ってたんだ。その前に病気で死亡する時代でもあったけど。 昭和の景色なんてホント汚いものだったし、環境は生命を脅かすものだったよ。 スマナサーラ長老が言っていたが
昔は台風や津波が来たらお手上げだったし1からやり直すのは普通だったけど
今はなんで自分がこんな目に遭うのかとか無駄に悩みを抱えるから鬱になるだってさ
まあそれはわかるわな そもそもうつ病って言葉がなかった
うつ病の治療薬を売りたい 外国の製薬メーカーが… 当時は狐憑きと言われて蔵で間引きされてた
棒で叩き殺されていたかったよ 70年代の日本の動画あるけどコメント欄が地獄よ
9割が当時をうらやむコメントばかり
昔がうらやましい国なのが日本 我慢することや嫌なことが少なかったり、明るい未来がやってくるんだったらうつ病になりようがない
いま日本どうですか?嫌なことや我慢が多く明るい未来がやってこないじゃないか >>18
社会が恐怖感で維持されてた時代だぞ、死にぞこないの老人の回顧なんて当てにするな >>21
いや
人間どうせ死ぬわけだから
好きに生きて好きに死にたいわけ
アレはするなコレはするな
アレはしろコレはしろ
風紀委員会に常に監視されてる生き方は嫌かな俺は
まあそんな生き方が好きな奴が多いから今の社会になったとも言えるけど 昭和平成の境あたりからCMで鬱は病気だから医者にカモン!ってやってたと思う
昭和も景気が上り調子だからあんま話題にならなかっただけでそれなりに自殺してたのでは 精神病院に送り込まれて社会的に見えないようにしてたから 座敷牢で隔離するから
社会的には存在しないのと同じだったんよな 俺が小学生の頃は過呼吸になるやつなんていなかったよ >>23
アメリカの製薬会社が病気喧伝して薬売ってただけ
ジャップの命で飯がウマい! スレタイは嘘だけど戦争による死別が多かった戦中戦後直後は「国民みんな、そんな鬱で悲しむ余裕なんて無かった」っての置いといても
死別の悲しみって生物として本来のものだから
割と人間には耐性とかあるんだろうな だって痴漢セクハラし放題だったし病みようがないだろ そもそも家族が精神に異常をきたしたら
遠方の医者に預けるとか家の奥まった部屋に監禁するしかなかった >>32
>死別の悲しみって生物として本来のものだから
ただ命の重さって時代や環境で変わるからな
アフリカとかは死ぬガキは沢山いるけど出生率は高いわけで
今の日本は人の命を高く見積もり過ぎて産めなくなってると思うね
人は生まれて死ぬんだから
ポンポン産めば良いのに うつって言葉が一般的なかっただけでノイローゼとか呼ばれてただろ 鬱病って近代以前はほとんどなかったらしいな
まぁ引きこもりなんてほぼゼロで毎日外出して日の光浴びてたくさん歩いてたから鬱病になりようがないよな 確かに昔はノイローゼだったな
熱中症も日射病って言われてたな そういう人に甘えとか普通に言ってたよね
自殺者も出てたんじゃないか? 鬱なんて言ったら甘えてるとされてしばき倒されただろうね 親戚の叔父が嫁さんに逃げられ事業に失敗したら精神に異常をきたし病院に収容されて数週間で死んだ
死因は薬が強かったからとか何とか伝え聞いたが、今思えば鬱病と言われてないだけで症状は完璧にそれだったわな 鬱病は猫が広めたって話もある
猫がペットとして一般的に飼われるようになってから人間のトキソプラズマ保有率が上がって鬱病の罹患率と相関関係があるらしい >>46
こういうことなんだよ
今は無駄に難しく考え過ぎなんだよね
嫁に逃げられようが事業に失敗しようが殺されるわけじゃないのに
凄い重大なことだと考えて病むとか
自分を過大評価し過ぎなんだよ
人間なんてどうせ80年かそこら生きて死ぬだけなんだから
悩むことなんて本来そんなあるわけ無いんだけどね 今のボケ老害見てると
みんな頭ヨットスクールだからね
鬱って言った瞬間、努力が足りない!って言われて殴られる >>32
今よりは少ないけど昭和にも年間の自殺者は2万人前後でかなりいたよ 昔の鬱の薬の広告って怖くていいよな
病状悪化させそうなレベルで怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています