静岡の冤罪王・紅林警部 → 顔からしてヤバいよな… [399259198]
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「袴田事件」は必然だった? 数多くの冤罪を生んだ静岡県警エース「紅林麻雄」の捜査手法
『撃てない警官』など多くの警察小説で知られる作家、安東能明さんの最新作『蚕の王』(中央公論新社)は、戦後の静岡県で起こった冤罪事件をモデルとした小説だ。
静岡で冤罪というと「袴田事件」(1966年)を思い浮かべるかもしれないが、小説で描かれるのはその10年以上前に起きた「二俣事件」(1950年)という一家4人殺害事件。静岡ではその直前にも「幸浦事件」(1948年)という一家4人殺しが起きている。両事件では、被告人に死刑が言い渡されたものの、のちに逆転無罪が確定した。
戦後の静岡県で多くの冤罪が発生したのはなぜか、安東さんに聞いた。
https://www.bengo4.com/c_18/n_14008/
https://imgur.com/esfWKhI.jpg 首細くて弱そうじゃん
周りはなんでびびってこうなったんだよ 目はつり上がってるしねえ、顔はボーッと浮いてるでしょ 爬虫類っぽい見た目
自己愛性人格障害かサイコパスだな 特捜最前線の紅林は
いいヤツなのになんでこんな名前に設定したんだ? 熱帯魚屋経営してて人体をバラバラにして山奥で焼いてそうな顔してんな 俳優だったらかなり個性的で良いバイプレイヤーになりそう 身内で根回しして口裏さえ合わせておけばなにしてもいいと思ってる奴の顔 紅林本人も袴田事件の取り調べ担当したって冤罪被せられてるのが笑う
実際は袴田事件起きた時すでに死亡してるんだよな 科学捜査もほぼ無くて
しかも官憲による暴力が当たり前な時代を生きてた人間で
そりゃ犯人を作るのに何の抵抗も無かったんだろね
しかしこの静岡の紅林は酷かったで知ってたけど
二件も死刑ひっくり返されてんだな ちょんまげが似合いそう
時代劇に出てくる悪い奴の顔 >>21
死刑判決→無罪3件 無期懲役判決→無罪1件 らしい
在職中に既に2件無罪判決が出て左遷されてるんだな 内務省出身でFBIみたいな広域捜査官出身って聞いたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています