https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00008590X21C23A2000000/
バイデン米政権の看板政策である電気自動車(EV)普及策が早くも曲がり角を迎えている。2023年には初めて年間の販売台数が100万台を超えたもようだが、
ここにきて売れ行きが急失速している。購入補助金の支給や充電インフラの整備が一部の高所得地域に偏り、恩恵が行き渡っていないためだ。
各地で「EV砂漠」と呼ばれる普及の空白地帯が広がりだしている。



田舎は補助金薄いとか格差ひでえなwww