小田原市議会議長・市議、行政視察中にキャバクラ 辞職要求の告発者に対する捜査も要請「強要罪に相当」

神奈川県小田原市議会の大川裕議長ら市議5人が昨年7月の議会運営委員会の行政視察の日程中に
大阪市内のキャバクラなどで深夜まで遊興していたことが23日、関係者の話で分かった。同9月に匿名の告発文で発覚した。

告発者が5人に対し「議員辞職すべきだ」と訴えたことから大川議長らは「刑法の強要罪に当たる」と主張し、
神奈川県警に告発者の捜査を要請。関係者からは「事実を隠し、公益通報者に圧力をかけようとしている」との声も上がる。

後略
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