>特に子育て支援は、第3子以降に児童手当を増額するといったさもしい発想は捨て、支援される子どもの生存権という観点から のみ正当化し、拡充すべきであろう。定額の「子ども手当て」を拠出する民主党の案は、この考え方に近い。
>『朝日新聞2008年5月10日朝刊』「異見新言」欄 赤川学(東京大学准教授 - 社会学)氏投稿

とりあえずアップデートした主張よろ