精神科医「医者人生の中で、一度たりとも本当に死にたかった人と出会ったことはない」確定申告 [856698234]
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まっすぅ@益田裕介YouTuberとオンライン自助会/家族会を運営中@wasedamental
人間だから「死んだほうが楽なんじゃないか?」という状況は、まぁ、何度も遭遇する
僕は医師だが、死による救い、という言説について考えなかったことはないし、そういう話も多数耳にした
しかし、医者人生を送っていく中で、一度たりとも本当に死にたかった人と出会ったことはない
通院中で半年後も同じように死にたいと言っている人は見たことがない
午前10:01 · 2024年2月23日
·
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https://x.com/wasedamental/status/1760832140152070605?s=20 生きるのが楽しいっていうやつは狂ってると思う
前向きすぎるのは病気だよ 逃げるやつはベトコンだ
逃げないやつは訓練されたベトコンだ そんなのこの人の感想じゃないか
本当に死にたいと言っても「これは本音」じゃないな、で片付けられるんだろ
それと実行するレベルの段階になった時に医師にわざわざ伝える人もいないでしょ
止められるし言っても無駄だよ 本当に死にたかったわけではないが
本当に生きたかったわけでもない いやそりゃそうだろとしか
本当に死にたい奴は相談来ずに死んでるだろ 死にたい奴は黙って首吊ってるからな
まさに死人に口なし(笑) ???「藤原、これだけの作戦に多くの部下を殺し、多くの兵器を失ったことは司令官としての責任上、私は腹を切ってお詫びしなければ、上御一人や、将兵の霊に相済まんと思っとるが、貴官の腹蔵なき意見を聞きたい」 当たり前だろ治療してんだから
バカみたいなツイートだな きついとか大変の程度が人によって違うのが難しいよな
仕事全然してないのにやってる感出すの上手いやつもいるし、ちょっとしたことなのに病むやつもいる >>104
パヨクとか普通の人が見たら何もしっかりも努力もしてないのに
大変とか不平不満ばかり言ってるもんな この人は当事者だが鬱単体以外ノーハンデだから甘え(明言はしないけど)ととる傾向が強い
症状と言い方がマイルドなアザラシみたいなもんだと思えばよろしい パヨクみたいに常に不平不満言ってるゴミって本当に大変と思ってるのかすらも分からんよな
常に不平不満言い過ぎててw そりゃあんたが診て来たのは自分から医者に金払って「助けてくれゐ!」
って来た奴か受診を了解した奴ばっかやんw 何がいいたいかよくわからん。全員半年以内に回復するから偽物の希死念慮ってこと? >>102
止めませんので存分にお切りください
このたびの作戦の失敗にはそれだけの価値があります まあ精神科に来る奴なんかを突き詰めると環境からの生きたいという反動が大半だろうけどねw
死を求めるだけの壊れた奴もいるよw こいつの病院行くと希死念慮半年で完璧に治るらしい
すげえ医者じゃん 精神病経験のない奴を精神科医にするのもうやめない? これ本来は何を言いたかったんだ?
自分の腕前が凄いってのを遠回しに言おうとしたかった感じ? 薬ODからの目覚めたらチューブ→閉鎖病棟→電気痙攣療法パターンあるやろ 死にたいってのは病気が言わせてるだけで
しっかり通院して治療すればみんなまた生きたくなるのに
一人で絶望して、死を選ぶなってことだよ
本当にアスペの医者コンプしかいないな、ケンモメンは 医者に行ける気力がある人はまだ救いがあるってことだな 当たり前に生物は死ぬというか遺伝子にも死のプログラムがあるからバカを誤解させる作用があるのかもしれないねw
自死のほとんどは後天的な環境に因るものだから生存本能が不具合を起こして自滅させたりするw 「脳が疲弊して一時的に死にたいと思っているだけだから
それで本当に死んじゃ駄目だよ」
って事でしょ
嫌儲ってほんとにバカしかいないんだね
びっくりする >>120
そんな当たり前の一般論、みんな理解したうえでこの傲慢な発言について語ってるんだと思うよきっと 患者が死んだところでそこらの町医者が知りようがないだけだろ
こいつの中では実際に死んでる奴と寛解して来なくなった奴とで同じ認知なんだろ >>117
本当は生きたいのに死にたいなんて言って構ってもらおうとするやつはクズ、甘えるな
って言ってる 諦めたから半年で来なくなったのではってリプは鋭い気がするな
何百人診て全員せいぜい中等レベルってことはまずありえない
諦めたのか死んだのか運が良かったのか考える余地があると思う まあレアケースだとしても自死は遺伝学でもメカニズムが言われていて、本能に因るものだとしたら薄っぺらい理念なんかで片付く話でもないからねえw ガチで死にあこがれてる
特に若いうちに死ぬことに美しさを感じてる
でリアルに20代前半までに自殺
みたいな人はいるけど精神科の領域じゃないのかな 本当に死にたいというのは、通俗的に言われる生きたいことを前提にした死にたいではなく、端的に死にたい人ということかな
であるなら治療を受けようとすることをもって、後者は退けられるのは自明ではある >>124
>>127みたいなゴミが分かってるか?
こういうやつこそ死ぬべきなのに 端的に死にたいというのは生存本能との相克
端的に死にたいのだが生まれもってのそれが邪魔をするというような 死にたいじゃなくて変わりたいだからな本当は
>>1はすごく本質的なこと言ってる それ患者の心を開けてないだけじゃねえの?
なんでも抱え込むやつは医者の前でも抱え込むぞ、そんである日突然死ぬ この医者は患者の話を聞かないタイプ、自分の頭の中が全てだと思ってるんだろう 鬱病者が寛解を兆す頃に自死にいたりやすいのは、鬱が治るということが生へと向かう力になるのではなく端的な死への充足として働くということもあるのかな >>140
そもそも医者なんて恵まれた人間が持たざる者の気持ちなどわかるはずもなく
だから医者なんかに頼っちゃダメなんだよ
味方は自分しかいない そう考えると鬱であることは、鬱であるから死にたいということと鬱であるから死にたいのだが死ねないに分岐しそうだ
しかし、表現としてはどちらも死にたいと言われる 自我は心全体ではない
にもかかわらず通常人は自我を自分だと思っている
ここに問題の全てがあると言ってもいい
無意識的に心全体が自我を修正するよう働く時
それは現実に不適応になった自我を一旦解体して再構成しようとするが
人はその内側から登ってくる自我を再構成せんとする働き、気分を
死にたいと勘違いしてしまう
何故なら自我を自分と思い込んでいるから
自我を解体する事=自分の死になるからよな 自我は心全体ではない
にもかかわらず通常人は自我を自分だと思っている
ここに問題の全てがあると言ってもいい
無意識的に心全体が自我を修正するよう働く時
それは現実に不適応になった自我を一旦解体して再構成しようとするが
人はその内側から登ってくる自我を再構成せんとする働き、気分を
死にたいと勘違いしてしまう
何故なら自我を自分と思い込んでいるから
自我を解体する事=自分の死になるからよな 死にたい気持ちは本当に死にたいわけじゃなくて
自分自身からの今のままの意識じゃ生きていけないから意識を変えなさい
っていう無意識的な指令だから
何でもいいから今までとは違ったことをやってみることも一つの手よな
そしたら勝手に展望が開けてくるってこともあるかもよ
つか自分の場合はそうだったわ 本当は生きたいけど死にたいもしくは死ぬしかないという気持ちが強くなってきてるから病院行くんだろう
生きたい気持ちが無いなら病院行かないし 人は自分が生きてあることの根拠に自覚するとき
生きることを前提から退けるということもありえるのじゃないか
生きることも相対的な単なる選択肢のひとつとして捉えること
その時、本能は桎梏となる 死にたい奴集めて殺してた座間連続殺人事件の犯人も本当に死にたいやつなんて居ない言ってたしな >>142
事実はともかくこのドクターは信念だか説得したいだけでおそらく味方ではあるよw
その味方は自分しかいないって状況が死ぬための話なら支離滅裂というかロジックが崩壊してるw 精神科医に言っても無意味だと悟り言わないようになったけじゃねえのか?
患者ととしての作法を身に着けたんだな >>149
人というか自我ってそういうものだからな
何故人間に自我が備わっているかと言うと
瞬間的な反応だけでは現実に対応できないから
間をおいて考え判断するためにあるわけじゃん
だから自我は正しい答えを導き出すためにあるわけよな本来的に
だから自我にとっては自分が間違った判断をしているということを受け入れるのは
本来的な自我の存在意義に矛盾するゆえに難しいわけだ
人間は大脳が発達し自我の判断力に大きく依存するがゆえに
自我の保全を絶対化しそのためには人生、自分の生命すら破壊してしまうような
生物としてある種の病的状態にあるともいえるんだよな >>17
だって自殺未遂の数が既遂の何倍もある生き物がいるもん 理念で言えば人は同じ可能性の中で資質と環境から結果を導かれるもので、自殺者の過程だけを見ると死を選ばない結果もあり得たと思うわけだけどw
今死にたい奴に「お前はバカだからオツムが誤解しているだけだよw」と面と向かって言っても、真実を悟った気でいる精神異常者に受け入れられる訳もないのはそうw
だから精神科のトラブルは多いんだけどねw どういう話の流れでこう言ったん
たぶん「鬱はかならず治るよ」的なことを言いたいんだろうけど >>156
バカというか精神的発達における一種のプロセスだからな
いわゆる健常者ってのは多くの場合ほんとうの意味で健常ではなくて
精神的な発達がある段階で抑えられている状態なんよな
それが現実に対する不適応がトリガーとなって
更なる精神的成長のプロセスが始まったりすんのよね
だから死にたい気持ちてのは飛躍のチャンスでもあるんだよな ネットで安楽死出来るようにしろ!とか言ってるヤツは、絶対にビビり散らかして自分は安楽死なんて選ばんからな 違う言い方をするなら
この精神発達のプロセスが完了しない限り
精神的な苦しみが終わることはないとも言える
だから精神科にかかって薬のんだりしたところで
プロセスを進行させず逆に元に戻すような治療を続ける限り
そいつが治ることはないっていう いかん精神科否定するようなこと書いてしまったけど
精神科の治療そのものを否定しとるわけではないのでよろ >>162
何の漫画の受け売りか知らないけど、薬物でも勧めそうな頭の悪いバカだねw 死にたいというか終わりがわからないのが嫌なんだよ
余命表示してくれるとか
安楽死施設があるだけで随分気持ちが楽になると思う >>166
俺は信仰があるから(笑)
自分自身で体験した内的変化をもとに言っとるだけ
だからぼくはこう思うよってレベルでしかないから
気に入らないならスルーしてくれ
つかこういうのは自分で体験しないとピンとこんからな そりゃそうだろ精神の問題なら1億円やれば大抵元気になる
肉体的に欠損とか障害があるなら別だ 何を持って本当に死にたかったと判断するんだろ
まさか死ななかったから本当ではないと思ってるんか 適当に生きてるから死にたいと思ったことないけど
そう思うって人はやっぱ現実が辛い人たちだから
不安取り除いたらそりゃ死にたいとはならんわな
でもそれも簡単じゃないしなあ 学習性無力感なのではないか
つまり医者に訴えても理解してもらえず無駄だと分かり訴えるのをやめた状態
なんなら理解してもらえないだけでなく、否定され苦しい思いをするだけだから「死にたくなくなった?」と聞かれて「はい死にたくなくなりました」と言うようになった可能性もあるかも 病院に行ってる時点で死にたいって熱量が冷めて死んでもいいまで収まってるからな 少ししか死にたくない時に来てるのを
揚げ足取るなやコラ 赤の他人の精神科医の前で死にたいなんて心をオープンにできる奴は偽者 だるまとか春馬とか典型だよな
病院というか相談する前に死ぬ だるまだって健康で恵まれた人生を送ってたら生きていた
外的要因及び鬱や統合失調症によって生きたいという気持ちが歪められ死にたいという安易な気持ちではなく死ななければならないという気持ちになる >>131
「楽しいうちに死にたかった」って遺書残して死んだ中学3年生がいたな
こういうのが本当の「自殺」かもしれんね
( ̄∀ ̄) 「めんどい」って言って死んだのは高校生だったか
( ̄∀ ̄) 本当に死にたかった人はすでに死んでるから会えないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています