ロシアによる全面侵攻が始まってから丸2年となった24日、
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は演説で、「我々のウクライナが終わるなど、私たちは誰も許さない」と強調した。

西側諸国の首脳と並んで首都キーウで演説したゼレンスキー氏は、
戦争終結を願うのは当然だが、それはウクライナが良しとする条件下での終戦でなくてはならないと述べた。

「だからこそ『戦争の終わり』と言う際、私たちは常に『我々の条件で』と足すのです。
だからこそ『平和』という言葉には常に『公平な』という言葉がつくのです」と、大統領は強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52e5dbf55446e70a75545e759f671ef1edd34771


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