まぁ2年てのはマジで暇空が刑務所に入るまでの最長見込みだよ

つまり今の書類送検で、起訴まで一ヵ月、長くて二カ月
一年以内に地裁の判決が出る。そこで執行猶予でも、次から次へのと仁藤は刑事告発して、それも起訴されていく。
執行猶予中にも暇空は何かどうせするから、そのネタでの刑事告発も起きる。それでも起訴される、それでも暇空は負ける。執行猶予中の犯罪だから実刑確定。

最後の方は、検察VS暇空 の構図だから、堀口さんや仁藤さんも負担は少ないし
類似の再犯案件になってくると、素早く処理もされていく。暇空が実刑になるまでの見込みが二年てこと

だから暇空被害者たちは頑張るしかない。
相手が巨大企業の公害訴訟とか、行政訴訟よりマシだと思って、この獣害の裁判闘争をやっていくしかない
10年もかかる話ではいからマシ