自.民.党の2024年運動方針の原案が27日、判明した。派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け「これまでの派閥から脱却し、二度と復活させない」と明記。国民の政治への信頼を取り戻すため「解体的に出直す覚悟で不断の改革努力に最優先で取り組む」と決意を示した。年内の憲法改正実現のため、国民投票を通じ判断を仰ぐとした。複数の関係者が明らかにした。

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