【悲報】ジャップ、貧しくなりすぎて「代用魚」すら買えなくなる😭 [616817505]
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かつては「銀ムツ」の名前で流通し、庶民的な値段で出回っていたメロ。が、年間輸入量は2012年の2382トンから、昨年はわずか207トンと10分の1未満に急減した。輸入量が減少しているのはメロだけではない。日本人になじみの深いマグロやサケ・マスも減っている。それにつれて価格も上昇。日本人はお手ごろ価格で魚を求めにくくなっているのだ。いったい何が起きているのだろうか。
まずメロの状況を見ていこう。メロは南極近辺の寒い深海(水深1200-1800メートル)に棲む。寿命は40~50年で、大きいものは体長150センチを超え、体重100キロ超になる。白身で脂の乗りが良く、焼いても煮てもおいしい魚である。
https://toyokeizai.net/articles/-/622303?display=b アカマンボウとかいう漁獲すら安定しないのに代用陰謀論の風評被害を受けまくった魚
かわいそう メロはかなり安くなってるよな、それでも売れないようだが 記事読んだら日本が貧乏になって世界で買い負けてるいつものやつだった 円安で物価上昇、ってのが現段階なんだよ
これからの本当の恐怖は富裕層の外国人による物価上昇だ
例えば既に起こってるけど観光地の金持ち外国人の影響による宿泊費の値上げ
この現象が近所のスーパーやマックでも起こるようになる
チーズバーガー1000円の時代が来る
考え方を変えれば今まで最低賃金だった小売りや飲食が金持ちになれるチャンスだけどな
途上国ではそれが金持ちなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています