朝日新聞が憎悪する教育勅語の本質とは 国家守るために闘うことは常識だ
教育勅語の一部分の利用は、広島市の松井一実(かずみ)市長の判断によるものだという。
松井市長は「教育勅語を再評価すべきとは考えていないが、評価してもよい部分があったという事実を知っておくことは大切。今後も使用を続ける」と述べているとのことだ。
https://www.sankei.com/article/20240303-F3KH2BB2MNDS7A34KHGDLKYSSY/