『ザ・ノンフィクション』密着された婚活男性の本音に迫る「後悔は一切ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c5a0e2a82c6186a25b6fba2f58f8f30d57463e3
“数万のいいね”を直視して嘔吐してしまう ――Twitterの声に恐怖を感じたと伺いましたが、具体的にどのような点が恐ろしかったのでしょうか。 進藤さん(以下、進藤):なによりも「数字」ですね。嫌なコメントも目には付くものの、その内容以上にインプレッション数やいいね数の膨大な数に目がくらんでしまって。何十万、何百万とコメントが見られていて、それに「いいね」と同調する人が何万人といるのか、と思うと怖くてたまりませんでした。一番参っていたときは身体まで反応して、食べ物は喉を通らなかったし、嘔吐までしてしまったほどです。