今の30代が図書室で読んでた本、これに決まるwwwwwwww [315530811]
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子供の頃、どうしても寝る前に1時間くらい、もう読んだ本なのにドラえもんとかの漫画を読まないと寝なかった。
親からは頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか、殴って読むなとしつけられそうになった。
けど、静かに隠れて読むテクニックを磨いてたらついに1人で寝させてもらえなくなった。
しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。
あてられたら全部答えて、テストも全部100点だし良いでしょう?といって。
そうしたら「そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれ」と担任に言われた。
だから「それはお前の仕事だろう」と拒絶した。
さらに「そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらん」と言って、
登校してから下校の時間までずっと、図書室の本を10冊くらい持ち出して、うち5冊を枕にして、学校の屋上で本を読んでいた。
おかげで卒業前には図書室の本を全部読んだ。
この機会がなければ読まなかっただろう本も全部読んだので、興味や知識が広がる良い経験になった。 空飛ぶ円盤と宇宙人
チアゴ少年のエンバウーラ事件が怖かったよ~ 図書室で読んでた年がいくつかでちがうやんな
怪傑ゾロリとかやろ
>>16
宇宙戦争中の勢力がある星を巡って1000年もの間争っていた
主人公はその勢力の片割れの者で、ついにその目標の星に辿り着く
しかしそこにあったのは花畑だけ
なんの資源もない単なる花畑のみ
ただ唯一謎の女の子マリア(表紙のキャラ)だけが住んでいて、主人公はその子と仲を深めていく
一方、主人公側の勢力も敵対勢力も自分たちが争っている星に何があるのかわからない
わからないまま物語が進む
きっと何か相手が必死で守るに足る凄いものがあるんだろうと、とてつもない資源があるんだろうと両方が盲信してお互いに犠牲を増やし続けていく
もちろん勝利しても手に入れられるものは何もない
残るのは莫大な犠牲だけ なんか訳が解らないから思い出の図書館で読んだ本でもあげていこうぜ
とりあえず幼少期は
ぐりとぐら
はじめてのおつかい
だるまちゃんとてんぐちゃん
おしいれのぼうけん
100万回生きたねこ
しろくまちゃんのほっとけーき
ねないこだれだ
的なものだよな そういえば「イルカが攻めてくるぞっ!」の絵本はリアタイで読んだわ ひろしまのピカ
原爆の子ちどり
天に焼かれる
わたしのいもうと
マジで全部忘れたい誰か助けて >>35
ふたりのイーダ
ちいちゃんのかげおくり
ひとつの花
かわいそうなぞう >>36
そこらへんは表現がマイルドだから平気
35のメンツの足元にも及ばない >>37
だから選んだのに
伝えたいことは一緒やろそのテーマを辛いからと読まないのはいけないね ビーチャと学校友だち
いる・いないの秘密
銀河パトロール隊 タンタンの冒険あったから読んでた
あとはなんだろうな~
無いな 小6のときに風雲児たちが図書室に置かれたけど
人気すぎて1巻しか読めなかった記憶
関ケ原で家康が導入した大砲が西軍の攻撃で折れたので
エロ本見せて復活させようとしてた流れは覚えてる 小6のときに風雲児たちが図書室に置かれたけど
人気すぎて1巻しか読めなかった記憶
関ケ原で家康が導入した大砲が西軍の攻撃で折れたので
エロ本見せて復活させようとしてた流れは覚えてる >>39
おすすめいただきありがとね
確かに子供に平和の尊さを教えるにはそこらへんを読ませるべきだね
当時低学年だった自分には>>35のスナッフビデオみたいなゴア描写がきつすぎた 嫌儲何だから今の40代がでスレを立てていただかないと・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています