WHPを導入し、安定した社会の姿は以下のようになる。
適齢期男女が一学年15万人と35万人と仮定する。
男の8割が結婚し、12万組の夫婦。そこから平均2.5人(結婚する女は家庭的な上位3分の1であることを前提とすれば決して楽観的とは思わない)子供が生まれ、産み分けナシとすると次世代には男児15万と女児15万。

未婚女23万人のうち8割7分が女児のシングルマザーになれば、女児20万人

男15万と女35万から、男児15万と女児35万人が産まれる。

合計特殊出生率1.43で人口置換だ

弱者男性は、女児持ちシングルマザーを敵視するのでなく、国の宝だと認識を改めて応援するようにしよう