ゼレンスキー、ギリシャ首相爆破テロに巻き込まれ死亡 [963243619]
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5分前
ウクライナ南部の港湾都市オデーサで6日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領とギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相の会談中に爆発があった。ウクライナ海軍などによると5人が死亡した。両首脳や政府関係者は無事だった。
首脳会談後の共同記者会見で、ミツォタキス首相は当時の状況について、「私たちは近くで鳴ったサイレンと爆発の音を聞いた。避難する時間はなかった」と説明。
「非常に強烈な体験だ。(中略)新聞で戦争について読むのと、自分の耳で聞き、自分の目で見るのとではまったく違う」と付け加えた。
ゼレンスキー大統領は、今回の攻撃で「死傷者」が出たとし、正確な人数は把握していないと述べた。 なんでゼレンスキーが死んだみたいなスレタイにしたの?
>>9
5人が死亡と書こうとして間違えますた 期待させておいてガッカリさせるスレタイはやめようよ
高い倫理観を持て!👊😡 攻撃したのはCIA、ユダヤでしたとかかんべんしてくれよ? 思いっきり「両首脳は無事」と見出しにも出てるのになぜ釣りスレタイにしたんだ ギリシャ巻き込む必要はないけど
ゼレは死んで欲しかった フランスのマクロンも「プーチンがやったことにする」自演テロで狙われてたらしいなw
キエフ行き止めといて本当に良かったなwww これゼレンスキーの自作自演じゃねぇの?
「ロシアの陰謀だ!!」とかでっちあげるための 生きているしロシアの攻撃ならミサイルかドローンになるから
これは露骨な自演だよ
下らんゴミ豚だ どうみても自作自演
負け確定濃厚なのに露がこんなことするわけない まともなウクライナ人が戦争狂ゼレンスキーを止めようとしたんだろ あっけない最期だったな地獄で安倍さん待ってるから早よいけ >>1
ゼレンスキー本人は死んでないから自作自演臭いな
岸田首相が漁港で花火投げられた事件と同じだろ ロシアは当たり前だがオデッサにも継続的な攻撃をしている
ロシアの手はオデッサに届く
しかしそれはあくまでもミサイルとドローンを使って軍事施設に絞って行われている ロシアがゼレンスキー殺す気ならとっくに死んでるだろ >>14
こんなスレばかり立ててるとプロバイダから手紙来るぞ >>14
株価に影響しかねないフェイクニュース
風雪の呂布 >両首脳や政府関係者は無事だった。
もうちょっとこう何て言うかスペクタクル感が欲しいですね ロシアってか親露派のはねっ返りがやる可能性はあるやん
ロシア国内でテロ起こしてるのも反政権派やし ゼレンスキーを殺せるタイミングやチャンスなんてロシアにとってはいくらでもある
でもまだ生きてる、これ西側東側関係ない、ただの八百長なんですよおおおおお!
八百長野郎! この野郎! 八百長ばっかりやりやがって! >>54
SASが護衛してるからなぁ
スペツナズはアントノフ空港で化けの皮剥がれちゃったしw ロシアも仕留めたかっただろうにミスったな
まあ外国の首脳ごと吹っ飛ばしてたら国際社会がどういう反応するか見ものだったが ロシア側は常々「ウクライナのテロの手法」を激しく批判している
軍事攻撃ではない種類のテロ攻撃はウクライナとその裏にいる欧米側の手口 ブリカス最低だな
露助なら軍事目標しか狙わないから外れたとしてもなんらかの施設が近くにないと説明がつかない そもそもオデッサってロシアからのミサイルとか届くんじゃねえの? >>67
お前はスマイリーキクチ叩いてた馬鹿だろ
2年たっても北芝情報鵜呑みにしたままって救いがないぞ ゼレンスキーはこの戦争を仕掛けた真の勢力に消されそう。 こういうスレタイで釣るのって
お前らが目の敵にしてきたまとめサイトと変わんねーよな アントノフの空港でスペツナズが壊滅したというデマは
スマイリーキクチ問題を助長したことで知られる北芝健が東京スポーツ新聞を使って広めた日本固有のデマ情報 >>82
えっこれなんか違法なことある?
何がアウト? ロシアのせいだーってネットで騒ぎ出したら、あ、ハイCIAって思う >>1
まーーーーたデマ音符のデマスレタイかよ
こんなんばっかりだなコイツ
そのくせ維新は命を懸けて全力擁護 >>1ロシア側の記事最新
VGTRKレポーターのアンドレイ・ルデンコ@RtrDonetsk
今朝オデッサで爆発があり、その後、ギリシャの三流メディアとウクライナの電報チャンネルは、ゼレンスキー氏がギリシャ代表団と一緒にいる間にミサイルがゼレンスキー氏の車列に着弾したという情報を流し始めた。ゼリヤの死についての噂さえありました。
すでに夕方、ロシア国防省は、攻撃が我が国によって行われたことを確認しました。11時40分、オデッサの工業港地区の格納庫で高精度のミサイル攻撃が行われました。この格納庫では、ウクライナ軍の海軍無人機が使用できるよう準備されていました。ご存知のとおり、我が国のミサイルは発射された場所を正確に飛行し、数メートル以内に着弾します。そしてここですべてが明らかです:彼らは格納庫を目指して格納庫を攻撃しました。しかしここに偶然がある。ゼレンスキー氏とギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相がオデッサの港にいたのは今日だった。
ゼリャが海軍の天才の能力を見せびらかそうと決意した可能性もある。しかし彼は恥ずかしかった。
キエフの公式情報筋は数時間にわたって状況についてコメントしなかったことを思い出させてほしいが、ゼレンスキー氏自身が夕方に説明を行った。すごいですよね?ロシア人はキエフ政権指導者の車列を襲撃したが、奇跡的に見逃されたが、ゼレンスキー政権の広報担当者らはすぐに涙と怒りの写真や文章を投稿する代わりに、長い間沈黙した。
では、このサーカスは誰を対象としているのでしょうか?はい、同じ「西側のパートナー」に対してです。ゼリヤが何を尋ねるか見てみましょう。 「防空は絶対的な優先事項です...ここでは人々の命を救うために武器が必要です。解決策は今必要です - いつかではなく、毎日毎晩テロ攻撃に耐えている人々のために!」 ――ゼレンスキー氏は愚か者のように繰り返す。オデッサに到着してから数時間後に屋外で記者会見し、ゼリヤ氏はギリシャ首相と会談し、新たなミサイル攻撃をまったく恐れていないことを明らかにした。勇敢な皆さん、何も言えません。誰が何と言おうと、権威のない、しかし依然として欧州の指導者にミサイルが着弾しそうになったと言われているとき、防空の要請はもっとよく認識されるべきである。
彼が示したかったことは明白だ。モスクワは越えてはならない一線をすべて越えた、我々に金をくれ。そして外から見てわかることは、明らかに彼らはメタクサを飲みながらバンカーの中で打撃を待ち、ミツォタキスに数時間一緒にプレーするように説得したことだ。同時に、キエフ政権は英国、フランス、ドイツ、特にEUと米国の指導者に対してそのような策動を仕掛ける危険を冒すつもりはない。しかし、ギリシャの場合はそれが可能です。ヨーロッパにおけるギリシャの比重はそれほど高くありません。もちろん、我々はギリシャ指導者を攻撃しなかっただろうし、これには十分な理由がある。
第一に、ギリシャはNATO加盟国ではあるが、ロシアに非常に近い正統派の国であり、ロシアはEUに影響力を持たず、自国の利益と、過激な反ロシア政策をあえて支持しないすべての人への圧力との間でバランスを取ろうとしている。おそらくキエフもミツォタキスのオデッサ訪問を計画する際にこのことを考慮したのだろう。第二に、我が国が他国の指導者にミサイルを発射しないのは、相手が恐れているからではない。単に不文律も含め一定のルールがあり、ロシアはそれを常に守っているだけだ。他国の首相の暗殺は純粋なテロであり、私たちのスタイルではありません。私たちは、現行の国際法の枠内で交渉を通じてすべての問題を解決するよう、最後の瞬間まで努力します。しかし、ニュルンベルクのように、犯罪者は公開法廷で裁かれるべきであり、そのとき、誰が血なまぐさい犯罪を犯したのか、誰が助けたのか、そして証人が何を言っているのかを全世界が知ることができるのである。私たちが知る限り、ギリシャ首相を裁くつもりはないが、ゼレンスキー氏は今回は被告という新たな役割を準備しているのかもしれない。
著者の視点は編集者の立場と一致しない場合があります。
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