瓜田純士、BREAKING DOWN拒否の武井壮に反論「反社チェックの厳しさは当たり見回しても随一」


 作家で「BREAKING DOWN」にも出場し“アウトローのカリスマ”の異名を持った瓜田純士(43)が9日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、タレント・武井壮(50)の投稿に反論した。

 武井は、自身のもとに「ブレイキングダウンに出て口だけじゃなく本当に強いのか証明しろ」などとする声が寄せられているといい、Xでこれらの声に対し「出る訳ねえだろ!」と一蹴。

 「不良やチンピラが人に向かって『殺すぞ!』と殴りかかる動画に出ろ!ってよ。。出られる訳ねえだろ!何者かもわからん不良連中と殴り合いして金もらったらお終いだよこっちゃ、そんなのと写真撮るだけでも叩かれんだろ俺たちは?」「オレ達が番組や企画で人殴ったら逮捕だよ!それこそ犯罪者になって終わりなんだよ!」などと理由を説明していた。

 この件について瓜田は「色々な意見があって当然だし、顔まで刺青の俺が言うのもおかしな話だが、BDは反社チェックや対策の厳しさは当たり見回しても随一だと思うよ」と反論する。

 また「まぁどっかでバッタリ会ったら熊の倒し方だけでも教えてくれよ お前なんかと写真撮ってくれなんて言わないから心配すんなよ」ともつづっていた。