元々岡山県南部の市街地は干拓地で広大な水田地帯だったんだ、
そしてそこで活動するのは農家だけだからわざわざガードレールなど付ける必要もなく
むしろ水引いたり作業したりするのに邪魔だから付けてなかった
そこが農家が減少し人口増加で住宅地に変えていった結果、
一般人の人通りや車通りが多くなり落ちるようになってしまった
そして元もと広大な水田地帯だったから水路の総距離がとんでもない距離あって
全てにガードレールを付けるのは100年かかるのではと言われてて現実的に難しい