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異常感知して自爆したらしい

カイロスは全長18メートル、重さは約23トンと軽量。固体燃料を使うことで発射までの準備期間を短縮し、衛星の受け渡しから4日で発射できる。2020年代中に年間20回を打ち上げる構想。管制手順を自動化し、異常発生時の破壊指令も機体が自動的に判断することで打ち上げの省人化を実現し、高効率化を図った。