元小学校長71歳バスケコーチ、体育館で何人もの女子児童をよつんばいにし背後から抱きつきおっぱいを揉み下半身を愛撫してベロチュー満喫 [597533159]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
兵庫県伊丹市の小学生女子のバスケットボールクラブに所属する女児3人の体を触ったとして、強制わいせつ罪に問われたコーチで
元小学校校長相原信也被告(71)に、神戸地裁伊丹支部(西森英司裁判官)は13日、懲役4年6月(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。
西森裁判官は判決理由で「指導者の立場や(女児らの)尊敬の念、向上心に乗じた悪質で卑劣な行為だ」と指摘。女児らに大きな心の傷を負わせ、健全な育成に相当な悪影響を与えたとした。
判決などによると、被告は2021~22年、クラブの女児3人を練習中に体育館の舞台裏や階段に個別に呼び出し、
胸や下半身に触れたり、キスをしたりした。弁護側は、わいせつな行為をしたことはないなどとして無罪を主張。
伊丹市によると被告は07~13年に市立小で校長を務め、退職後にクラブで指導していた。
他ソース
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202403/0017427506.shtml
判決などによると、相原被告は2021年4月~22年4月、阪神間の小学校で練習中、女児3人を複数回にわたり体育館の舞台袖やミーティングルームに個別に呼び出し、
背後から抱きついて両胸を触ったり、キスをしたりした。
公判では女児らが「ストレッチ」として四つんばいにさせられて胸や下半身を触られ、呼び出された際に被告の唇をなめるよう言われたなどと証言。
相原被告はいずれも指導上の身体接触で、キスは女児側からしてきたとして無罪を主張した。
証言の信用性が争点となったが、西森裁判官は判決理由で「多くは具体的で迫真性がある」とし、一部を除き起訴事実を認定した。
その上で、「わいせつ行為の程度がさほど高くないのも、指導を装って事件化されるのを免れようとした狡猾さの表れともいえる」と指摘。
「指導者としての立場や女児らの向上心に乗じた卑劣で悪質な犯行」と断じ、
女児らが男性への嫌悪感や不信感を抱くようになるなど健全な育成に相当な悪影響を及ぼす懸念もふまえ、「刑事責任は誠に重い」と述べた。
伊丹市によると、相原被告は07年度~12年度に市立天神川、神津小学校長を務めたほか、
市人権教育指導員や市スポーツ推進委員会会長や市スポーツ協会理事長などを歴任。
19年度には社会奉仕活動や地域の発展に貢献した市民を表彰する「つつじ賞」にも選ばれていた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS3F6HW9S3FPIHB009.html
判決は、被告が2021~22年、所属する小学校高学年の女子児童3人にそれぞれ複数回にわたって胸や下腹部を触ったり、
自身の唇をなめさせたり、舌と舌を絡めさせたと認定。懲役4年6カ月の実刑を言い渡した。
事件を機に男性へ嫌悪感や不信感を抱き、うつ病と診断され学校を休みがちになった被害児童もいた。
判決もこの点に触れ「被告を信頼して娘をクラブに預けながら、逆に娘の心に大きな傷を負わせることになった母親らの処罰感情が厳しいのは当然」とした。
被告は公判で「被害者はうそをついている」などと終始否認し、唇をなめさせるなどした行為については「向こうからキスをしてきた」と主張した。
判決は、児童が訴えた被害の一部は「信用できるのではないかという思いもあるが、合理的疑いが残る」として認めなかった。
だが証言の多くは信用できるとし、「自身の性欲を満たし続け、常習性が高い」と指摘した。
被告の指導者歴は約50年。性加害はいつからあったのか。
検察側は、約30年前に「練習中に股間を押しつけられ、被告が家に謝罪に来た」という当時の被害者の証人尋問を請求。
だが地裁伊丹支部は「30年も前の出来事は立証証拠としての正当性を欠く」として認めず、明確にはならなかった。 個別指導塾で小6の割れ目にむしゃぶりついたことはある
エロエロで胸も大きかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています