ChatGPT、もう誰も使ってなかった [346541207]
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コンシューマーツールはチンパンジーでも使えるようにしてあるけど
AIはまだそこまで親切じゃないから使いこなせない馬鹿が「AIは〇〇が出来ない!」って喚いてる印象 つーか何か体裁整えまくってるから馬鹿にバレにくいだけで
やってる事googleトップベージのいかがでしたか?の糞ページをコピペでくっつけてるだけだからな(´・ω・`) 当たり障りのないことしか言ってくれない
4だと違うのかな そもそも検索したらすぐ答えが得られるような用途に使うものではない
根本の使い方が間違ってる 有料プラン入ってる連中は明日のドル円幾らですかと聞いてみて欲しい(´・ω・`) 試しにClaude無料を使え
ChatGPT4相当の実力だし高速だぞ >>110
自分が書いた本の要約を作らせるみたいな答えがわかってる作業の効率化には使える javascriptやpythonすぐ書いてくれて良い
直しながら改良して望みのものにできてる 毎日使ってるが
もうこれなしのコーティングはやりたくないレベル こーゆーのはどう使うのが有効有能なんだ?
論文も報告書なども作る事はない
フリマの説明文作成でやった事はあるがイマイチだった 社内でもトップクラスに英語出来ないほうだけど、インド人とのチャットでGPTで変換して送ってたら、
インド人達が他の日本人には気を使って日本語で送ってくるところを俺には英語で送って来るようになったわw トンスルって何?って聞いたら一応知ってたぞ
ただ差別的だかなんだかで教えられまへーんって言われたけど プログラマーだけどGPT-4無しで仕事できないわ
jsとかくっそ早く8割精度のものを書いてくれるから、あとは追加指示出して微調整してコピペして終わり
エンジニアで未だにstack overflow見てる奴皆無だろ copilotが会社に導入されたから使ってはいるけどまだまだ使いこなせてねンだわ
通信研修の宿題は瞬殺してくれたから重宝している AI系、18禁ネタ禁止されてるのはなんなの?
行きつけのデリヘルについて教えたって言ったらだめだってさ 近場でオススメのラーメン屋すらまともに教えてくれんしな
とんでもない遠くの駅の店とか出して来るしw プログラミングで使うのか
アルゴ的におかしなものはないのかとか調べたりするのか
でも俺にはもういらんな >>172
宣伝のコピーライト頼んだけどあれだめこれダメで動いてくれんわ 間違いを指摘して賢くなるなら、また今度使うかってなるけど一向に何も変わらないし
そもそも無料版はデータが古すぎる うちの会社でChatgptのコンサルみたいなところと契約してもうてるわ ほんまにアホすぎる 使ってるやつらはみんな勤務中にずっとスマホ触って業務が進んでないからクビ寸前になってるわ Azure使えば社内文書と生成AI連動させたりかなり便利だぞ
AOAIを使った社内システムを構築してない会社は正直遅れていると思う Web3.0とかVRと同じヤツらが持ち上げてて同じ末路を辿りそうだよな
ずっと言われてたことだけど 機密情報や個人情報を食わせられないから実用化は無理 >>197
なるほど
コメンテイターとかが使ってそう 仮に多くの人の仕事がAIで置き換わるにしても利用料は競争激しすぎて高く設定できないから、投資した分だけ利益出るのかは微妙に思える ビックテックの金儲けの為だけに踊らされたバカは居ないよな? DNAのヘリックス構造を表す絵文字です。DNAは生物の遺伝情報を含む分子であり、ヘリックス構造はその特徴的な形状を表しています。 Win11でなのか知らんけど、ローカルアカウントで使えるようになったからたまに使う
雲をつかむような話にはよすがになる
ただし鵜 みにしてはいけない
ここでもウソ
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1710377524/185
居士(こじ)を「くじ」とは読まない
そんな読み方が本当にあるのかと検索してしまった
門外漢なら信じてしまうかもね ガバガバAIで答えが統一されるから不正がバレるんよ >>171
ヤンキー口調で教えろコラって言うと噛み砕いてくれる ふつうに使ってる
昨日もコード書かせてうまく行って感動した たとえばChatGPTに「恋が着せ、愛が脱がせる。」というキャッチを書かせられるか問題
ほとんど無理
「裸一貫、マックロネシア人。」とか、もっと無理
これらのコピーを機械が吐き出すまで、プロンプトを細かく細かくわけ、延々と打ち込む作業をかさねても、まず無理だろう
眞木準と血筋のつながった若人を探しだして、しばき倒しながら不眠不休でコピー1000本かかせたほうが早い Xとかにいるインチキ野郎の煽り「エリートはみんなAI使いまくって収入倍にしてるよw」 嘘ばっかりだからなー
コーディングに使えるとか
ほんまかよって思う コンプラに雁字搦めなのも問題だが
発想の転換・思考の跳躍ができなくて飽きてくる
アイデアひらめくAIを作れ 驚き屋、商材屋、詐欺師みたいな胡散臭いのがわんさか湧いてるからケンモメンはそういうので嫌いそうだけど
用途絞ればめちゃくちゃ使えるんだよな
プログラミングとかは優秀過ぎて、今はもう無いと困るレベル
精度を問われる業務とかはまだまだ使えなくて、そういうとこで失望して使えないって思ってる人も多い
まぁ、しょぼいデータ加工とかクエリ作成も、前までは1年坊主とかに投げてたけど、そういうのいらなくなったし
そういう意味では、実務経験目的のタダみたいな値段できてたSESの未経験は仕事奪われた感じはするな 夏目漱石の坊っちゃんの内容を短く要約してくれって言ったら初っ端から「主人公の宮沢賢治は~」とか言い出して駄目だコイツってなったわ >>213
貧しいおっさんの集まるインターネットの片隅にあるBBSを格好良くTVのCMにするためのキャッチコピーを考えて下さい
で出て来たのが長かったので、もっと短くセンス良くと指示したら
「隠れた英雄たちの集い。見つけた者だけの秘密。」
と出て来て、詩的にとさらに指示したら
「夜の帳が下りる頃、秘密の集いが始まる。知恵の光が、影を照らす。」
と生成された こちらが色々お膳立てしてやらないといけない時点で意味の無いAIだよ
またくだらない回答で終わっちゃったね 沖縄旅行の卒業する高校生向けに宣伝する、楽しそうで短いキャッチコピーを考えて
としてチョチョイと指示した結果
https://i.imgur.com/6VUpEEf.png
パワハラみたいな指示にそれなりに応えてくれて このスレ見る限りプログラマは有効活用してるけどそれ以外はゴミとしか見えてなさそうやな Windows11のタスクバーに組み込まれてるから良く使う >>228
プログラマとかいうチー牛が全員AIと置き換わって終了か 案出しでめっちゃ活躍してる
AIの書いた描いたモノはどんだけパクろうがセーフってのが大きすぎる 既に怪しいゲームや広告の画像が生成AIで作られているように宣伝文句や文章も変わっていく(もう変わっている?)のでは geminiは答えを間違っちゃいけない系は確かに無能だけどアイデア出しとかの質問だと割と良い答え出してくれるから結構使ってる サンプリング音源とDTMの普及で楽器演奏(ドラムは早い段階から)の仕事が減り、
サンプリングさせて下さいとお願いされるクラスの演奏家の評価は上がったような感じになるのでは。
ネット流の言葉で言えば偏差値50以下の文章作成とかはAIにやらせた方が速くて安いと こういう頭出しみたいなのは凄く便利ってだけだわな
2030年代に放送されそうな大河ドラマのタイトル10本
1. **「輝く大地 - 明治の開拓者たち」**
2. **「煌めく流れ星 - 昭和の科学者たち」**
3. **「燃える情熱 - 戦後のアーティストたち」**
4. **「奔流の時代 - 平成のリーダーたち」**
5. **「天地創造 - 古代日本の神話」**
6. **「革命の風 - 戦国時代の英雄たち」**
7. **「絢爛の都 - 江戸時代の文化人たち」**
8. **「翔べ、龍よ - 明治維新の興亡」**
9. **「輝ける魂 - 大正の先駆者たち」**
10. **「響きあう命 - 平安の貴族と僧侶たち」** こんばんは。
エルマ族のケムチャといいます。
エルマ族の中でも優秀な、ハスーイの末裔ですよ。
このコピペが好きでclaude3に読ませてみたら
1回目は意味不明な単語が多すぎる。単語の意味を教えてくれ
と言われるが、2回目に読ませて続きを考えてくれと頼んだら、ユーモアを理解してしっかり続きを作ってきて感動したわ >>236
たち
がついているのはそれ外すとか説明っぽさをもう少し抜けば大河ドラマの元にする時代を説明するNHKの番組で使われそうな >>221
プログラムのコードを生成するのって本当にaiじゃなきゃダメなのか
人力でも頑張ればできそうなもんだが 自民党議員みたいになったよな
なんか喋ってるけどなんも中身がないみたいな >>239
そりゃ人間がやって来たんだから出来るよ。
でもAIより安く速くになると厳しくなるかもしれず >>240
今の自民党議員は配慮足りないこと言ったりするが昔のイメージでの
「政治家みたいな当たりさわりない」
言葉づかいする。
そう調教されたAIしか世間に公表されないのでしょう BingはGPT4らしいけど質問に答えないクソバカで腹が立つ
ChatGPT3.5の方がまだ質問に答えてくれるわ 5ちゃんしか見てない暇人は1日1回ツイッターでclaude3とかで検索してざーっと見といたらちょっとわかってくる >>239
コード生成はほぼほぼGitHubからのパクリ
人間がやれば犯罪になるけど国策で保護されてるAIならやりたい放題出来るから企業が多用してる
ChatGPTなんて世界中の本や記事を丸ごと抜き取って裁判になってるけど国策企業だから勝訴してる
人間が同じ事したら一発で逮捕 要web検索の質問ならcopilot使う
そこそこ昔の知見で行ける質問ならchatgptが早いし正確かなぁ copilotは指示語に弱い気がする
指示語を含めると改めて新規の会話を始めだす >>240
中身の無い虚構の文章やテキストやそれっぽい資料なんかは凄く得意
コードとか技術とか論文研究とかの厳密さは知らんけど 小説書くのに使いたいけどなぁ
効果的な使い方がわからん こういう文章やテキスト生成や
アイデア出し
有料版は正確さとか正しさとかもっと凄くて動画音声ファイルやデータでやるんだろうけど
https://i.imgur.com/rpMXFLH.png FXのヒストリカルデータ投げたら自動売買のコード書いてくれる? 俺センスないからソシャゲのプレイヤー名考えてもらってる bingだと4.0つかえるんだっけ?
リンク先も貼ってくれたな。
ニッチな分野だと求める答えくれなかったり、そもそもwebに情報なかったりするしな。 プログラムは嘘しか教えないし、最後に必ず言い訳と専門機関に聞けとか他力な事言うから糞ですわ >>258
その通り。正しい答えを出す時もあるが間違いもある。しかもその間違いがもっともらしい。
これは仕事に使うのには致命的でいちいち検証作業が必要になる
おもちゃで使う分には良いだろう >>250
夜の新宿で偽物の白いセーラー服を来た成人女性が高校生のふりしてサラリーマンに声をかける様子を三人称の小説風に描写して
という指示でこれぐらいは出てくる。
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新宿の夜は、別世界のようだ。ビルの谷間に挟まれた煌びやかなネオンが、夜空に浮かぶ星のように輝いている。その光の海の中を、人々が流れるように行き交う。中でもひと際目を引くのは、白いセーラー服を着た女性だ。成人に達している彼女は、その衣装で高校生のふりをしている。
彼女は独特の風貌で、通りを歩くサラリーマンたちに声をかけていく。彼らの中には、彼女の声に耳を傾ける者もいれば、忙しなく足を速める者もいる。しかし彼女はめげずに、次から次へと声をかけ続ける。
「こんばんは、ちょっといいですか?」
その声は甘く、どこか懐かしさを感じさせる。サラリーマンたちは、その声に足を止め、彼女の話に耳を傾ける。彼女の仕草一つ一つには計算がされており、無邪気さと計算された大人の魅力が混在している。
この不思議な出会いは、新宿の夜の一幕にすぎない。ビルの光が彼女を照らし出し、その姿はまるで夜の女神のようだ。しかし、この出会いがどのような結末を迎えるのかは、この夜の都市が秘める無数の物語の中の一つに過ぎない。新宿の夜は深く、その奥にはまだまだ語られざる物語が息づいている。 >>261
この女性に適当な名前をつけて、この女性視点の一人称にして純文学っぽく
と追加注文で
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名前は美咲。新宿の夜に紛れ、白いセーラー服の私は、違う世界から来た使者のように、独り彷徨う。
「私は美咲。高校生のふりをして、この夜の海を泳ぐ。」
彼らに声をかけるたび、私は少女と女を行き来する。この服は仮面であり、盾でもある。サラリーマンたちの目は、疲れ切っているものの、私には新鮮な興奮を見せる。彼らの反応は様々で、その中には私を見て心のどこかで救われる者もいれば、逆に疑いの目を向ける者もいる。
「こんばんは、ちょっといいですか?」私の声は、夜の喧騒に溶け込むように、そして少し浮かび上がるように響く。私の中の少女は、彼らに何を話しかければいいのか、いつも迷う。でも、その瞬間、私は純粋になれる。私たちの間に流れる時間は、現実とは異なるリズムを刻む。
夜の新宿は、私に無限の可能性を与えてくれる。ここでは私は誰にでもなれる。それは時には寂しさを感じさせ、時には解放感を与える。このセーラー服を着ている限り、私はただの美咲ではない。高校生のふりをした、夜の女王。
しかし、夜が明けると、私は再び普通の美咲に戻る。セーラー服はクローゼットにしまわれ、昨夜の出来事は夢のように遠のいていく。新宿の夜は、私にもう一つの顔を与えてくれる。それは、誰もが持つ別の自分、誰にも見せない秘密の顔。夜が深まるにつれ、その顔はより鮮明になり、そして夜が明けると消え去る。
「新宿の夜よ、また私を夢見させて。」 >>262
ダサい表現やめて乾いた感じで
とパワハラすると
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美咲という名を持つ私は、新宿の夜を彷徨う。セーラー服は装いだが、真実はもっと深いところにある。声をかけることは、ただの接触ではなく、深い孤独の表れだ。新宿の灯りの下で、私は自らの存在を確かめる。
「こんばんは、ちょっといいですか?」と声をかける。反応は様々だが、それぞれに私は何かを感じ取る。彼らの疲れ、焦燥、時には一瞬の輝き。私と彼らの間の交流は、一過性のもので、朝には消えてなくなる。
夜の新宿は、別の顔を私に貸してくれる。セーラー服を着た私は、日常から少し離れた場所にいる。しかし、それは逃避ではなく、より深い自己理解への試みだ。サラリーマンたちとの一時的な交流は、私の内面を映し出す鏡のようなもの。
夜が深まるにつれ、私の感覚は鋭くなる。この瞬間だけは、私は純粋な存在になり得る。新宿の喧騒は、遠く感じられる。夜明け前の静けさが、私を現実に引き戻す。
このセーラー服を脱ぎ、美咲としての日常に戻るとき、夜の経験は遠い記憶になる。しかし、新宿の夜はいつも私に別の視点を与えてくれる。それは、人生の乾いた部分を潤し、存在の意味を再考させる。
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